直近下げ止まりの目安について【ETH イーサリアム】
アメリカのインフレが想像以上に収まってなかったので今後50bpの金利上昇を数ヶ月において続けていくと予想してます。恐らくリーマンショック程度まで株価が下落すると思うので仮想通貨もBTC・ETH・BNB以外はかなり危ない感じかなって思ってます。
仮想通貨以上に円が危険水域ですよね。ドル円165円程度で済むかなと予想していたのですが185円まで突っ込みそうな気がしてきました。もう日本は終わりですね。
またドル円の分析もお願いします。メリーさんの分析で日本を救って下さい!
fomc大注目ですね!確か前回パウエルさんが0.5%でいくと発言されてましたね。
cpiが予想より高かったため、0.75との見解もあるようですが。そうなると市場がFRBを信用しなくなりますし、株価も急落してますから0.5で一旦市場を落ち着かせるような気もします。難しいですね。
その後の記者会見で今後の利上げ見通しが引き締め加速ならもう一段下がりそうですね。
このままの28000割れで終わったら、今週のFOMCの影響でズルズルかと
次回に向け締め付けを強める様な内容は 出るとは思っていますので、頭を押さえつけられながら 26500を試したのち 株式市場では、ベアトラップとは何ですか
28500から26500のレンジだと思ってます。
逆に28500より上を取り返してFOMCを迎えられたら 深ぼった以上、どこを背に落とすのか。 高値切り下げなのか、水平線なのか。。。。
私も最近は最低2回は見てしまいますね。何故なら他のどの情報を見るより貴重だから。
それくらい私の投資生活に重要な位置を占めてます。これからもよろしくお願いします。
今回のFOMCは流れが変わるというより、よりタカ派の方にFOMCが追い込まれる形になると思います。ソフトランディング出来るほど甘い状況じゃないと思いますね。。。
いつもありがとうございます!
FOMCの影響に関しては、あまりないと思っています。
(昨年末の「緩和⇒引き締め」転換の時や3月の緩和的利上げ発表や5月の初めての0.5%引き上げなどに比べて相対的に)
それよりかは、先日あった米国CPIの発表の方が今は市場へのインパクトが大きいような気がします。
利上げペースやQTの規模は大体アナウンスされており織り込みも進んでいるので、
それがインフレに効いているかどうか(CPI発表)の方が値動きには影響出そうです。
メリーさん
いつも本当に有難うございます😇
今日のイーサ分析も本当に価値がありすぎます😭
今度のFOMCは
一段の引き締めに舵が切られ 株式市場では、ベアトラップとは何ですか
このタイミングで
BTC安値更新でしょうか、、
指標の結果や要人発言、突発的なテロ、自然災害なども全てチャートに折り込んでいると考えてます。そんなバカなと思う人もいるかも知れないですが。
自分がイベントで考えるのは、発表の日時とチャートの横軸が縮むイメージを持つことくらいです。
人は考えて行動していると思い込んでいるけど、実際は行動してからその行動を肯定する理由を後付けしているって偉い人が言ってました。
いつも、ありがとうございます。
今日も、お昼から過去の
メリーさんの動画を見直してました。
もちろん、メモ片手にです。
月曜日の週足の結果で
上がるか下がるかを見て
FOMCも良い結果でなければ
株、仮想通貨とも暴落してしまい
そうですね。
暴落した後、月末から落ち着いて
行くのでは、、と考えています。
この週末の下げはETHに連れ安したという話も聞きますが、あまりに唐突かつストレートに下がって参りました。回帰的に半値程度、ショートの清算を大きく巻き込むとワンチャン3万ドルに戻すと妄想しますが、現実はFOMCが待ち受けますね。
はっきり悪いCPI発表を受けても、米株(VIXがあまり上がっていない)、仮想通貨共に意外と下がりませんでしたが、確かに怖いのはインフレを受けての利上げなので、投資家はFOMCまで判断を保留したのだと考えています。そして、今月2日に地区連銀のブラード総裁が、9月まで50bpペースで行くと既にタカ派なコメントをしていますので、7又は9月に75bp上げる可能性が強く示されたり、インフレ見通しがネガティブ過ぎたりといった更なるタカ派サプライズがなければ、とりあえず市場は落ち着くでしょう。そして、今のFRB議長に、CPIを受けて下落した相場をさらに下落させるような踏み込んだ発言をする度胸はないと思います。
そうなれば、来月のFOMC議事要旨公表までは一旦反発しつつETHに足を引っ張られてレンジ相場という、ここ1か月の続きになるかもしれません。
これをコメントすると、あと数日で間違いが如実に分かるからきついですね。動画をバンバン出してるメリーさんはすごいです。
ただ、ECBの利上げ発言もあって、現状、世界同時株安の様相を呈しつつあることから
来週、大きく下げた場合、ハト派な姿勢を見せる可能性もあり
その場合は短期的に上げに転じてもおかしくないと思っています
FOMC後上がったとしても、長期的な下げ目線は変わりません
最終的な利上げが3%程度では全然足りないのでは? という根本的な疑問もありますし
むしろここで中途半端に株価が上がると、ショック級の下げがくる可能性が高まると思います
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信太郎
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【投資一任型】
【提案型(アドバイザリー)】
ロボアドバイザーのメリット
投資の知識がなくても最先端の資産運用が可能
個々人のリスク感度に合わせて分散投資が可能
信太郎
秀次郎
信太郎
インデックス型の質の高い投信やETFで組成
信太郎
秀次郎
信太郎
ETF(Exchange Traded Fund)は上場されている投資信託です。
運用コストが低い
初期投資額:10万円 株式市場では、ベアトラップとは何ですか
毎月積立学:1万円
平均運用利回り(年率):5%
ロボアドバイザー手数料(年率):1%
ラップ口座手数料(年率):2%
元本:250万円
ラップ口座:340.5万円
ロボアドバイザー:379.2万円
信太郎
リバランス機能が付いている
信太郎
淀姫
税金削減(DeTAX)機能がついている(WealthNavi)
信太郎
損失下落機能がついている(THEO)
秀次郎
信太郎
損失を最小限に抑えるための策を自動で打ってくれるというメリットがあります。
信太郎
ロボアドバイザーのデメリット
株式投資のような高いリターンは狙えない
信太郎
自分で資産運用の経験が積めない
信太郎
安いとはいえ自分で運用するよりは手数料が発生する
おすすめのロボアドバイザー『WealthNavi』を紹介
【運用手法】
信太郎
淀姫
信太郎
【組み入れ商品】
ETF | |
米国株 | VTI |
日欧株 | VEA |
新興国株 | VWO |
米国債券 | AGG |
物価連動債 | TIP |
金 | GLD |
不動産 | IYR |
【リバランス機能】
【DeTAX機能】
信太郎
直近下げ止まりの目安について【ETH イーサリアム】
アメリカのインフレが想像以上に収まってなかったので今後50bpの金利上昇を数ヶ月において続けていくと予想してます。恐らくリーマンショック程度まで株価が下落すると思うので仮想通貨もBTC・ETH・BNB以外はかなり危ない感じかなって思ってます。
仮想通貨以上に円が危険水域ですよね。ドル円165円程度で済むかなと予想していたのですが185円まで突っ込みそうな気がしてきました。もう日本は終わりですね。
またドル円の分析もお願いします。メリーさんの分析で日本を救って下さい!
fomc大注目ですね!確か前回パウエルさんが0.5%でいくと発言されてましたね。
cpiが予想より高かったため、0.75との見解もあるようですが。そうなると市場がFRBを信用しなくなりますし、株価も急落してますから0.5で一旦市場を落ち着かせるような気もします。難しいですね。
その後の記者会見で今後の利上げ見通しが引き締め加速ならもう一段下がりそうですね。
このままの28000割れで終わったら、今週のFOMCの影響でズルズルかと
次回に向け締め付けを強める様な内容は 出るとは思っていますので、頭を押さえつけられながら 26500を試したのち 株式市場では、ベアトラップとは何ですか
28500から26500のレンジだと思ってます。
逆に28500より上を取り返してFOMCを迎えられたら 深ぼった以上、どこを背に落とすのか。 高値切り下げなのか、水平線なのか。。。。
私も最近は最低2回は見てしまいますね。何故なら他のどの情報を見るより貴重だから。
それくらい私の投資生活に重要な位置を占めてます。これからもよろしくお願いします。
今回のFOMCは流れが変わるというより、よりタカ派の方にFOMCが追い込まれる形になると思います。ソフトランディング出来るほど甘い状況じゃないと思いますね。。。
いつもありがとうございます!
FOMCの影響に関しては、あまりないと思っています。
(昨年末の「緩和⇒引き締め」転換の時や3月の緩和的利上げ発表や5月の初めての0.5%引き上げなどに比べて相対的に)
それよりかは、先日あった米国CPIの発表の方が今は市場へのインパクトが大きいような気がします。
利上げペースやQTの規模は大体アナウンスされており織り込みも進んでいるので、
それがインフレに効いているかどうか(CPI発表)の方が値動きには影響出そうです。
メリーさん
いつも本当に有難うございます😇
今日のイーサ分析も本当に価値がありすぎます😭
今度のFOMCは
一段の引き締めに舵が切られ
このタイミングで
BTC安値更新でしょうか、、
指標の結果や要人発言、突発的なテロ、自然災害なども全てチャートに折り込んでいると考えてます。そんなバカなと思う人もいるかも知れないですが。
自分がイベントで考えるのは、発表の日時とチャートの横軸が縮むイメージを持つことくらいです。
人は考えて行動していると思い込んでいるけど、実際は行動してからその行動を肯定する理由を後付けしているって偉い人が言ってました。
いつも、ありがとうございます。
今日も、お昼から過去の
メリーさんの動画を見直してました。
もちろん、メモ片手にです。
月曜日の週足の結果で
上がるか下がるかを見て
FOMCも良い結果でなければ
株、仮想通貨とも暴落してしまい
そうですね。
暴落した後、月末から落ち着いて
行くのでは、、と考えています。
この週末の下げはETHに連れ安したという話も聞きますが、あまりに唐突かつストレートに下がって参りました。回帰的に半値程度、ショートの清算を大きく巻き込むとワンチャン3万ドルに戻すと妄想しますが、現実はFOMCが待ち受けますね。
はっきり悪いCPI発表を受けても、米株(VIXがあまり上がっていない)、仮想通貨共に意外と下がりませんでしたが、確かに怖いのはインフレを受けての利上げなので、投資家はFOMCまで判断を保留したのだと考えています。そして、今月2日に地区連銀のブラード総裁が、9月まで50bpペースで行くと既にタカ派なコメントをしていますので、7又は9月に75bp上げる可能性が強く示されたり、インフレ見通しがネガティブ過ぎたりといった更なるタカ派サプライズがなければ、とりあえず市場は落ち着くでしょう。そして、今のFRB議長に、CPIを受けて下落した相場をさらに下落させるような踏み込んだ発言をする度胸はないと思います。 株式市場では、ベアトラップとは何ですか
そうなれば、来月のFOMC議事要旨公表までは一旦反発しつつETHに足を引っ張られてレンジ相場という、ここ1か月の続きになるかもしれません。
これをコメントすると、あと数日で間違いが如実に分かるからきついですね。動画をバンバン出してるメリーさんはすごいです。
ただ、ECBの利上げ発言もあって、現状、世界同時株安の様相を呈しつつあることから
来週、大きく下げた場合、ハト派な姿勢を見せる可能性もあり
その場合は短期的に上げに転じてもおかしくないと思っています
FOMC後上がったとしても、長期的な下げ目線は変わりません
最終的な利上げが3%程度では全然足りないのでは? という根本的な疑問もありますし
むしろここで中途半端に株価が上がると、ショック級の下げがくる可能性が高まると思います
ファンドラップの罠。運用はプロにお任せの暗い嘘。
日記
ファンドラップとは
2014年から15年にかけて急成長した「ファンドラップ」。金融機関が個人顧客と投資一任契約を交わし、顧客に代わってファンドで資産運用する金融サービスだ。金融機関は顧客ごとに、運用目的やリスク許容度に合わせて資産を運用する。
引用:日経新聞
楽ラップについて
- 投資の面倒くさいをなくします
- 運用の心配や不安をなくします
- 管理の煩わしさをなくします
- 世界で協業する投資のプロ達との協業
楽ラップのコスト
「投資一任フィー」+「ラップフィー」+「投資対象に係る費用」
- 固定報酬型では投資一任フィーとラップフィーの合計が最大で運用資産の0.702%(税込・年率)
- 成功報酬併用型では投資一任フィーとラップフィーの合計が最大で運用資産の0.594%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.40%(税込)となります。
色々、突っ込みたい点がありますが今回はあくまで「投資一任フィー」と「ラップフィー」に着目します。
では、「投資一任フィー」と「ラップフィー」についてです。
フィーは0.702%でした。
結果は約290万の差が出ました。 そして驚くべきは約190万のコストを支払った上に、約100万円の利益の機会を失っていたのですね。 条件は20年運用なのでもっと運用期間が長くなると更に数字が膨れ上がっていきます。コストにも複利の力が働いているのですね。
ラップ口座とは?利用する3つのメリットと5つのデメリット
資産運用
1、ラップ口座とは?
SMA(Separately Managed Account)も同じようなサービスを指します。
打ち合わせによって 顧客がどの程度のリスクをとれるのか明らか にし、 最適な組み合わせ を設定して運用します。
手数料は取引ごとではなく、 保有資産に応じて一定の割合 でかかります。
2、ラップ口座のメリット3選
(1)資産運用に手間がかからない
ラップ口座のメリットは、 資産運用にかける時間を極限まで減らす 株式市場では、ベアトラップとは何ですか ことができることです。
(2)資産運用の勉強になる
これらの過程で、 資産運用に対するスタンスを明確にできる ということもメリットと言えるでしょう。
(3)ラップ口座でしか買えない投資信託もある
3、ラップ口座のデメリット5選
(1)手数料が高い
口座残高に対して年間1~2%ほどかかる手数料は一見すると大したことがなさそうですが、成績にかかわらず 必ずかかるコストとしては非常に大きい と言えます。
近年、 ラップ口座に代わって注目を浴びているのがロボアドバイザー です。
(2)成績が良いとは限らない
(3)運用をひと任せにすることは危険
(4)基本的に証券会社が買いたい商品を買う
自分にとって 最良の商品かどうかを判断できるのは、自分しかいない のです。
(5)本当に個人の要望に沿ったものかどうかわからない
4、ラップ口座の手数料を徹底比較
(1)みずほ証券
①みずほファンドラップ ファーストステップ
手数料は固定報酬のみ、 口座残高に対して年間1.株式市場では、ベアトラップとは何ですか 62% です。
②みずほファンドラップ マイ・ゴール
手数料は2種類から選びます。 固定報酬の場合は口座残高に対して年1.62% 、 成功報酬の場合は年1.296%+運用益の10.8%です。
(2)大和証券
①ダイワファンドラップ
手数料率は口座残高に応じて決まり、 最大で年1.728% です。
②ダイワファンドラッププレミアム
手数料は上記のダイワファンドラップと同じ 年1.728% です。
③ダイワファンドラップオンライン
手数料は 一律1.08%で ロボアドバイザーと呼ばれるコンピュータによって運用されます。
(3)三井住友銀行 SMBCファンドラップ
固定報酬型の場合、口座残高に応じて 最大年間1.512% です。
成功報酬併用型の場合、口座残高に応じた 最大1.188% の基本報酬と、 株式市場では、ベアトラップとは何ですか 運用益の10.8%の成功報 酬 となります。
(4)楽天証券 楽ラップロボアドバイザー
手数料は ラップ口座の管理手数料と投資信託の信託報酬との合計が年間0.99%以下 になるように調整されます。
5、ラップ口座の成績ランキング
特別に好成績をあげているものはありませんが、 比較的安定した運用 が行われているようです。
6、ラップ口座を考えているあなたにおすすめの書籍
(1)高岡 壮一郎『富裕層のNo.1投資戦略』総合法令出版
(2)松岡賢治『ロボアドバイザー投資1年目の教科書』SBクリエイティブ
(3)山崎元、大橋弘祐『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』文響社
転換社債とは?資産運用を成功させるために知っておくべき6つのこと
短期は無理でも長期は可能!株が上がるのか下がるのか予想するポイント
kyohiko2017
太田 清比古(おおた きよひこ) 個人トレーダー・ファイナンシャルプランナー 学生時代から投資に目覚め、個別株・FX・投信・仮想通貨等手広く経験。 証券系のシステムエンジニアとして勤務する傍ら、独学でFPを取得。 余暇を利用しての投資の研究と実践を欠かさない。
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