失敗しない!初心者の正しいバイナリーオプション業者の選び方をバイナリーオプション歴10年の専門家が教えます!
「やっぱり、海外バイナリーオプション業者は安心できないので、国内バイナリーオプション業者を選びたいのですが、辞めた方が良いでしょうか?」
国内バイナリーオプション業者で、登録不要でデモトレードができる業者
海外バイナリーオプション業者で、登録不要でデモトレードができる業者
- ステップその1.国内業者か?海外業者か?
- ステップその2.海外バイナリーオプション業者を選ぶときには「信頼性」を重視すべき
- ステップその3.「トレードプラットフォーム」をチェックする
- ステップその4.ペイアウト倍率が高い海外バイナリーオプション業者を選ぶ
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ABOUT この記事をかいた人
FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円
バイナリーオプション業者の選び方。あなたにおすすめのバイナリーオプション業者は?
man
バイナリーオプション業者の選び方
まずは国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?を決める
- 国内バイナリーオプション業者か?
- 海外バイナリーオプション業者か?
国内バイナリーオプション業者の特徴
国内バイナリーオプション業者とは
国内バイナリーオプションの取引方法
- 複数の判定レートが提示され、判定時刻にその判定レートよりも上がるか?下がるか?を予想
- ペイアウト倍率は変動制
- 判定時刻は、最低2時間置き(1日最大12回まで)
国内バイナリーオプション業者のメリット
-
バイナリーオプション業者選びのポイント バイナリーオプション業者選びのポイント
- 税金が安い
- 資産保全が信託保全を採用しているため、資産を失うリスクがない
- 現在価格よりも離れた判定レートを選べば、ペイアウト倍率は10倍、20倍と高倍率になる
国内バイナリーオプション業者のデメリット
- シンプルな2択ではないため、予想がしにくい
- 予想が当たる値動きが小さいとペイアウト倍率も1.1倍、1.バイナリーオプション業者選びのポイント 2倍と小さくなる
- 取引機会を確保できない。判定時刻は1日12回まで
- 利用できる通貨ペア、商品数が少ない
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が少ない
海外バイナリーオプション業者の特徴
海外バイナリーオプション業者とは
海外バイナリーオプションの取引方法
- 現在価格から30秒後、1分後、2分後、3分後、5分後、15分後、30分後、1時間後・・に価格が上昇したか?下降したか?を予想
- ペイアウト倍率は1.8倍~1.9倍程度(スプレッドがある場合2.0倍を超える)
海外バイナリーオプション業者のメリット
- シンプルな2択なので予想がしやすい
- 予想が当たる値動きが小さいくても、ペイアウト倍率は変わらない
- 取引機会がほぼ無限に確保できる
- 利用できる通貨ペア、商品数が多い
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が多い
- ボーナスがある
海外バイナリーオプション業者のデメリット
- 税金が高い
- 金融ライセンスを取得していないため、資産保全の安全性が低い
- 現在価格よりも離れた判定レートを選んでも、ペイアウト倍率は変わらない
国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?のどちらを選ぶべきか?
「稼ぎやすさ」を重視するなら海外バイナリーオプション業者
だからこそ、運でトレードしても、回数をこなせば バイナリーオプション業者選びのポイント 勝率50% に落ち着く点にあります。
- シンプルな2択(運でトレードしても50%であること)
- 予想が当たった変動幅によらずにペイアウト倍率が一定であること
これは、判定レートが複数用意され、ペイアウト倍率も変動してしまう 「国内バイナリーオプション」ではできない ことなのです。
「安全性」を重視するなら国内バイナリーオプション業者
- 情報開示(勝率など)
- 資産保全(信託銀行での信託保全を実施。倒産時にも投資家に資金が返金される)
- 出金拒否のリスク
- 倒産時に資産が返ってこないリスク
teacher
海外バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- 日本人向けのサービス提供歴が長い
- 複数の日本人スタッフが在籍している
- 会社名、住所が明記されている
- 日本人投資家の利用者数が多い(SNSや掲示板で確認)
ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- MT4・MT5(メタトレーダー)を使って分析
- バイナリーオプション業者の取引ツールでトレード
国内バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- 同じタイミングでデモ口座を開き
- 現在価格と一番近い判定レートの小さい方のペイアウト倍率をメモする
-
バイナリーオプション業者選びのポイント
- 現在価格と判定レートの近さ
- 一番小さい方のペイアウト倍率の高さ
ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
途中で転売をすれば、転売益が狙えるのですが、このときの「買値」と「売値」の差 「スプレッド」 が小さければ小さいほど、転売益を出しやすい、転売損を抑えやすいバイナリーオプション業者ということになります。
ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
バイナリーオプション業者の選ぶときのポイント
国内バイナリーオプション業者と海外バイナリーオプション業者は、どちらも使ってみることがおすすめ
- 国内バイナリーオプション業者を使っていないのに、国内バイナリーオプション業者は使わない
- 海外バイナリーオプション業者を使っていないのに、海外バイナリーオプション業者を使わない
バイナリーオプション業者選びのポイント teacher
代表的な海外バイナリーオプション業者
ハイローオーストラリア/HighLow
所在地 | セントビンセント及びグレナディーン諸島 |
認可 | セントビンセント及びグレナディーン諸島LLC |
信託保全・分別管理 | - |
最低ペイアウト倍率 | 1.85 倍 |
最高ペイアウト倍率 | 2.30 倍 |
最低取引額 | 1,000円 |
ボーナス/キャンペーン | ・口座開設5,000円ボーナス ・最大100,000円のキャッシュバックが抽選で当たるジャックポット |
独自ツール | トレーダーズ・チョイス(トレンド確認ツール) |
代表的な国内バイナリーオプション業者
外為オプション/GMOクリック証券
1日の取引回数 | 10回 |
取引時間間隔 | 3時間 |
購入から判定まで最短 | 2分 |
取引通貨ペア | 米ドル/円 ユーロ/円 バイナリーオプション業者選びのポイント ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/米ドル |
最低購入単位 | 1枚50円~999円 |
ラダーオプションコース数 | 7コース |
レンジオプションコース数 | - |
ワンタッチオプションコース数 | - |
ノータッチオプションコース数 | - |
デモ口座を効果的に利用しよう!
teacher
一度、バイナリーオプション業者を決めたら、コロコロ業者を変えない
- 少しでもペイアウト倍率が高いバイナリーオプション業者を探す
- 勝率を上げられるトレードツールがあるバイナリーオプション業者を探す
teacher
- 「稼ぐ」ことを重視する投資家には海外バイナリーオプション業者
- 「安全性」を重視する投資家には国内バイナリーオプション業者
- ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
- ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
- ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
teacher
バイナリーオプション業者の選び方。あなたにおすすめのバイナリーオプション業者は?
man
バイナリーオプション業者の選び方
まずは国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?を決める
-
バイナリーオプション業者選びのポイント
- 国内バイナリーオプション業者か?
- 海外バイナリーオプション業者か?
国内バイナリーオプション業者の特徴
国内バイナリーオプション業者とは
国内バイナリーオプションの取引方法
- 複数の判定レートが提示され、判定時刻にその判定レートよりも上がるか?下がるか?を予想
- ペイアウト倍率は変動制
- 判定時刻は、最低2時間置き(1日最大12回まで)
国内バイナリーオプション業者のメリット
- 税金が安い
- 資産保全が信託保全を採用しているため、資産を失うリスクがない
- 現在価格よりも離れた判定レートを選べば、ペイアウト倍率は10倍、20倍と高倍率になる
国内バイナリーオプション業者のデメリット
- シンプルな2択ではないため、予想がしにくい
- 予想が当たる値動きが小さいとペイアウト倍率も1.1倍、1.2倍と小さくなる
- 取引機会を確保できない。判定時刻は1日12回まで
- 利用できる通貨ペア、商品数が少ない
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が少ない
海外バイナリーオプション業者の特徴
海外バイナリーオプション業者とは
海外バイナリーオプションの取引方法
- 現在価格から30秒後、1分後、2分後、3分後、5分後、15分後、30分後、1時間後・・に価格が上昇したか?下降したか?を予想
- ペイアウト倍率は1.8倍~1.9倍程度(スプレッドがある場合2.0倍を超える)
海外バイナリーオプション業者のメリット
- シンプルな2択なので予想がしやすい
- 予想が当たる値動きが小さいくても、ペイアウト倍率は変わらない
- 取引機会がほぼ無限に確保できる
- 利用できる通貨ペア、商品数が多い
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が多い
- ボーナスがある
海外バイナリーオプション業者のデメリット
- 税金が高い
- 金融ライセンスを取得していないため、資産保全の安全性が低い
- 現在価格よりも離れた判定レートを選んでも、ペイアウト倍率は変わらない
国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?のどちらを選ぶべきか?
「稼ぎやすさ」を重視するなら海外バイナリーオプション業者
だからこそ、運でトレードしても、回数をこなせば 勝率50% に落ち着く点にあります。
- シンプルな2択(運でトレードしても50%であること)
- 予想が当たった変動幅によらずにペイアウト倍率が一定であること
これは、判定レートが複数用意され、ペイアウト倍率も変動してしまう 「国内バイナリーオプション」ではできない ことなのです。
「安全性」を重視するなら国内バイナリーオプション業者
- 情報開示(勝率など)
- 資産保全(信託銀行での信託保全を実施。倒産時にも投資家に資金が返金される)
- 出金拒否のリスク
- 倒産時に資産が返ってこないリスク
teacher
海外バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- 日本人向けのサービス提供歴が長い
- 複数の日本人スタッフが在籍している
- 会社名、住所が明記されている
- 日本人投資家の利用者数が多い(SNSや掲示板で確認)
ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- MT4・MT5(メタトレーダー)を使って分析
- バイナリーオプション業者の取引ツールでトレード
国内バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- 同じタイミングでデモ口座を開き
- 現在価格と一番近い判定レートの小さい方のペイアウト倍率をメモする
- 現在価格と判定レートの近さ
- 一番小さい方のペイアウト倍率の高さ
ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
途中で転売をすれば、転売益が狙えるのですが、このときの「買値」と「売値」の差 「スプレッド」 が小さければ小さいほど、転売益を出しやすい、転売損を抑えやすいバイナリーオプション業者ということになります。
ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
バイナリーオプション業者の選ぶときのポイント
国内バイナリーオプション業者と海外バイナリーオプション業者は、どちらも使ってみることがおすすめ
- 国内バイナリーオプション業者を使っていないのに、国内バイナリーオプション業者は使わない
- 海外バイナリーオプション業者を使っていないのに、海外バイナリーオプション業者を使わない
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代表的な海外バイナリーオプション業者
ハイローオーストラリア/HighLow
所在地 | セントビンセント及びグレナディーン諸島 |
認可 | セントビンセント及びグレナディーン諸島LLC |
信託保全・分別管理 | - |
最低ペイアウト倍率 | 1.85 倍 |
最高ペイアウト倍率 | 2.30 倍 |
最低取引額 | 1,000円 |
ボーナス/キャンペーン | ・口座開設5,000円ボーナス ・最大100,000円のキャッシュバックが抽選で当たるジャックポット |
独自ツール | トレーダーズ・チョイス(トレンド確認ツール) |
代表的な国内バイナリーオプション業者
外為オプション/GMOクリック証券
1日の取引回数 | 10回 |
取引時間間隔 | 3時間 |
購入から判定まで最短 | 2分 |
取引通貨ペア | 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/米ドル |
最低購入単位 | 1枚50円~999円 |
ラダーオプションコース数 | 7コース |
レンジオプションコース数 | - |
ワンタッチオプションコース数 | - |
ノータッチオプションコース数 | - |
デモ口座を効果的に利用しよう!
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一度、バイナリーオプション業者を決めたら、コロコロ業者を変えない
- 少しでもペイアウト倍率が高いバイナリーオプション業者を探す
- 勝率を上げられるトレードツールがあるバイナリーオプション業者を探す
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- 「稼ぐ」ことを重視する投資家には海外バイナリーオプション業者
- 「安全性」を重視する投資家には国内バイナリーオプション業者
- ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
- ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
- ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
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バイナリーオプション業者の選び方|各社のシステムはこんなに違う
業者の選び方
バイナリーオプション業者の選び方|各社のシステムはこんなに違う
バイナリーオプションのシステムはどの業者も同じだと思っていませんか?
①オプトレ(外貨ex by GMO)
②外貨NEXTバイナリー(外為ドットコム)
③外為OP(GMOクリック証券) (2022年現在)
目標レートの設定は全く違う!
オプトレは「広い」時が多いが「極端に狭い時が突然現れる」という感じで
外貨NEXTバイナリーは「ほぼほぼ最小のpipsを提示」してくる
外為OPはその「中間くらい」という印象です。
オプトレ
(外貨EX by バイナリーオプション業者選びのポイント GMO)
このグラフを見ていただいても、外貨NEXTは小さいPIPSの比率が高く、オプトレは小さいPIPSから大きいところまでほぼ均等に、外為OPは5~6PIPSの中間のPIPSが多く出現していることがわかるかと思います。
各社の目標レートに関する注意点
結果等の表記方法
PIPSの大小による相場状況の得意・不得意
左)オプトレ 右)外貨NEXTバイナリー
PIPSの面から考えると小さめのPIPSを提示する業者と大きめのPIPSを提示する業者の両方を併用することが勝率アップにつながるポイントといえます。
外為OPに関してはホームページ上で過去のボラティリティから計算して目標レートを決定していると明記しています。また、1回の開催時間が3時間と他社より1時間長いため若干PIPSが広くなるのも当然と考えられます。個人的な謎はオプトレで、こちらでは過去のボラティリティを反映しているのではなく開催時間中の指標発表等で起こるボラティリティを予測して設定しているようです(ただ、PIPSが大きい印象のオプトレも突然外貨NEXTバイナリーより小さいPIPSを提示してくることがたまにあるので謎が深まります…)
ここで疑問に思うのが、 「pipsが小さいほうがリターンを受けやすいのか?」 ということです(オプトレであれば「+3」または「-3」、外貨NEXTバイナリーや外為OPであれば「+4」「-4」が出やすいかということ)
ボラティリティーが低いからPIPSが小さくなるということだから判定結果に変わりはないような気がするけど何となくPIPSが小さい方が買いやすいような…とみんな同じ疑問があるのではないでしょうか?
この疑問に関しては、別の投稿【データ検証】目標レート間PIPSと判定結果 で調査をしてありますのでそちらでご確認ください。
取り扱い通貨ペアの種類
業者名 | 取り扱い通貨ペア | 通貨ペア数 |
オプトレ (外貨ex by GMO) | 米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル 英ポンド/円 英ポンド/米ドル 豪ドル/円 豪ドル/米ドル NZドル/円 | 8通貨 |
外貨NEXTバイナリー (外為ドットコム) | 米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル 豪ドル/円 英ポンド/円 トルコリラ/円 | 6 通貨 |
外為OP (GMOクリック証券) | 米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル 英ポンド/円 豪ドル/円 | バイナリーオプション業者選びのポイント 5通貨 |
開催時間と開催回数、判定時間
オプトレ (外貨ex by GMO) | 外貨NEXTバイナリー (外為ドットコム) | 外為OP (GMOクリック証券) | |
第1回号 | 7:25~9:25 | 8:20〜10:20 | 8:00〜11:00 | バイナリーオプション業者選びのポイント
第2回号 | 9:25~11:25 | 10:20〜12:20 | 10:00〜13:00 |
第3回号 | 11:25~13:25 | 12:20〜14:20 | 12:00〜15:00 |
第4回号 | 13:25~15:25 | 14:20〜16:20 | 14:00〜17:00 |
第5回号 | 15:25~17:25 | 16:20〜18:20 | 16:00〜19:00 |
第6回号 | 17:25~19:25 | 18:20〜20:20 | 18:00〜21:00 |
第7回号 | 19:25~21:25 | 20:20〜22:20 | 20:00〜23:00 |
第8回号 | 21:25~23:25 | 22:20〜翌0:20 | 22:00〜翌1:00 |
第9回号 | 23:25~翌 1:25 | 0:20〜翌2:20 | 0:00〜翌3:00 |
第10回号 | 翌 1:25~翌 3:25 | 2:20〜翌4:20 | 翌2:00〜翌5:00 |
第11回号 | 翌 3:25~翌 5:25 | ※回号は連続、重 複して開催 | |
判定時間 | 1分 | 2分 | 2分 |
投資金額の上限
業者名 | 1開催当たりの最大ロット(枚)数 | 1日あたりの最大ロット(枚)数 |
オプトレ (外貨ex by GMO) | 1開催の1通貨ペアにつき500ロットまで(500,000円) | 5,000ロット(5,000,000円) |
外貨NEXTバイナリー (外為ドットコム) | 1開催の全通貨合計で300枚 (300,000円) | 個人ごとに設定 |
外為OP (GMOクリック証券) | 1取引最大200枚(1開催ではない) (200,000円) | 10,000枚 (10,000,000円) |
バイナリーオプションを始めたばかりの方、これから始める方はできれば最低2社に口座を作ることをお勧めします。
選ぶときに重要な点は主に2つです。
1.開催時間がずれていること
2.目標レート間のPIPSが大きいところと小さいところを選ぶ
この2点です。その次として
3. 通貨ペアの数が 多いところ
4. 1開催の開催時間が長 い(3時間)ところ も加える
というあたりになります。
バイナリーオプション業者の選び方。あなたにおすすめのバイナリーオプション業者は?
man
バイナリーオプション業者の選び方
まずは国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?を決める
- 国内バイナリーオプション業者か?
- 海外バイナリーオプション業者か?
国内バイナリーオプション業者の特徴
国内バイナリーオプション業者とは
国内バイナリーオプションの取引方法
- 複数の判定レートが提示され、判定時刻にその判定レートよりも上がるか?下がるか?を予想
- ペイアウト倍率は変動制
- 判定時刻は、最低2時間置き(1日最大12回まで)
国内バイナリーオプション業者のメリット
- 税金が安い
- 資産保全が信託保全を採用しているため、資産を失うリスクがない
- 現在価格よりも離れた判定レートを選べば、ペイアウト倍率は10倍、20倍と高倍率になる
国内バイナリーオプション業者のデメリット
- シンプルな2択ではないため、予想がしにくい
- 予想が当たる値動きが小さいとペイアウト倍率も1.1倍、1.2倍と小さくなる
- 取引機会を確保できない。判定時刻は1日12回まで
- 利用できる通貨ペア、商品数が少ない
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が少ない
海外バイナリーオプション業者の特徴
海外バイナリーオプション業者とは
海外バイナリーオプションの取引方法
- 現在価格から30秒後、1分後、2分後、3分後、5分後、15分後、30分後、1時間後・・に価格が上昇したか?下降したか?を予想
- ペイアウト倍率は1.8倍~1.9倍程度(スプレッドがある場合2.0倍を超える)
海外バイナリーオプション業者のメリット
- シンプルな2択なので予想がしやすい
- 予想が当たる値動きが小さいくても、ペイアウト倍率は変わらない
- 取引機会がほぼ無限に確保できる
- 利用できる通貨ペア、商品数が多い
- トレードプラットフォームに予想に使えるテクニカル分析などの機能が多い
- ボーナスがある
海外バイナリーオプション業者のデメリット
- 税金が高い
- 金融ライセンスを取得していないため、資産保全の安全性が低い
- 現在価格よりも離れた判定レートを選んでも、ペイアウト倍率は変わらない
国内バイナリーオプション業者か?海外バイナリーオプション業者か?のどちらを選ぶべきか?
「稼ぎやすさ」を重視するなら海外バイナリーオプション業者
だからこそ、運でトレードしても、回数をこなせば 勝率50% に落ち着く点にあります。
- シンプルな2択(運でトレードしても50%であること)
- 予想が当たった変動幅によらずにペイアウト倍率が一定であること
これは、判定レートが複数用意され、ペイアウト倍率も変動してしまう 「国内バイナリーオプション」ではできない ことなのです。
「安全性」を重視するなら国内バイナリーオプション業者
- 情報開示(勝率など)
- 資産保全(信託銀行での信託保全を実施。倒産時にも投資家に資金が返金される)
- 出金拒否のリスク
- 倒産時に資産が返ってこないリスク
teacher
海外バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- 日本人向けのサービス提供歴が長い
- 複数の日本人スタッフが在籍している
- 会社名、住所が明記されている
- 日本人投資家の利用者数が多い(SNSや掲示板で確認)
ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- MT4・MT5(メタトレーダー)を使って分析
- バイナリーオプション業者の取引ツールでトレード
国内バイナリーオプション業者の選び方
ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- 同じタイミングでデモ口座を開き
- 現在価格と一番近い判定レートの小さい方のペイアウト倍率をメモする
- 現在価格と判定レートの近さ
- 一番小さい方のペイアウト倍率の高さ
ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
途中で転売をすれば、転売益が狙えるのですが、このときの「買値」と「売値」の差 「スプレッド」 が小さければ小さいほど、転売益を出しやすい、転売損を抑えやすいバイナリーオプション業者ということになります。
ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
バイナリーオプション業者の選ぶときのポイント
国内バイナリーオプション業者と海外バイナリーオプション業者は、どちらも使ってみることがおすすめ
- 国内バイナリーオプション業者を使っていないのに、国内バイナリーオプション業者は使わない
- 海外バイナリーオプション業者を使っていないのに、海外バイナリーオプション業者を使わない
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代表的な海外バイナリーオプション業者
ハイローオーストラリア/HighLow
所在地 | セントビンセント及びグレナディーン諸島 |
認可 | セントビンセント及びグレナディーン諸島LLC |
信託保全・分別管理 | - |
最低ペイアウト倍率 | 1.85 倍 |
最高ペイアウト倍率 | 2.30 倍 |
最低取引額 | 1,000円 |
ボーナス/キャンペーン | ・口座開設5,000円ボーナス ・最大100,000円のキャッシュバックが抽選で当たるジャックポット |
独自ツール | トレーダーズ・チョイス(トレンド確認ツール) |
代表的な国内バイナリーオプション業者
外為オプション/GMOクリック証券
1日の取引回数 | 10回 |
取引時間間隔 | 3時間 |
購入から判定まで最短 | 2分 |
取引通貨ペア | 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/米ドル |
最低購入単位 | 1枚50円~999円 |
ラダーオプションコース数 | 7コース |
レンジオプションコース数 | - | バイナリーオプション業者選びのポイント
ワンタッチオプションコース数 | - |
ノータッチオプションコース数 | - |
デモ口座を効果的に利用しよう!
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一度、バイナリーオプション業者を決めたら、コロコロ業者を変えない
- 少しでもペイアウト倍率が高いバイナリーオプション業者を探す
- 勝率を上げられるトレードツールがあるバイナリーオプション業者を探す
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- 「稼ぐ」ことを重視する投資家には海外バイナリーオプション業者
- 「安全性」を重視する投資家には国内バイナリーオプション業者
- ポイントその1.安全性の高い業者を選ぶ
- ポイントその2.ペイアウト倍率の高い業者を選ぶ
- ポイントその3.分析ツールの充実した業者を選ぶ
- ポイントその1.判定レートの数、位置、ペイアウト倍率の高さで選ぶ
- ポイントその2.スプレッドの小さい業者を選ぶ
- ポイントその3.取引できる通貨ペア・商品の多い業者を選ぶ
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