レバレッジ利用に関する注意事項について
●個人口座のレバレッジについて
みんなのFX、みんなのシストレにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。例えば米ドル円が100円の場合、1Lot取引する際に必要な証拠金は40,000円(1Lot=10,000通貨)です。
ただし、トルコリラ/円およびロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。
また、ロシアルーブル/円においては1Lot=100,000通貨となります。
●法人口座のレバレッジについて
一般社団法人 金融先物取引業協会が算出した為替リスク想定比率又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率により通貨ペアごとに毎週見直しされるため、週によって変動する場合があります。
豪華賞品プレゼントキャンペーン実施のお知らせ
米国雇用関連指標および取引に関する注意事項について
FX取引における法人口座の特徴 スワップNo.1チャレンジキャンペーン第13弾、上乗せ金額のお知らせ(6月20日週)
イーサリアム(ETH)のハードフォーク「Gray Glacier」に関する注意喚起
週末システムメンテナンス延長と口座開設申込フォームの一時停止に関するお知らせ
スワップNo.1チャレンジキャンペーン第13弾、上乗せ金額のお知らせ(6月13日週)
マイナンバーご提出のお願い
「きんゆう女子。」主催のイベントに当社為替ディーラー井口が参加しました!
お知らせ一覧
重要なお知らせ・システム情報
【取引に関する注意事項】
■店頭外国為替証拠金取引「みんなのFX」「みんなのシストレ」、店頭外国為替オプション取引「みんなのオプション」及び店頭暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。
■みんなのFX、みんなのシストレにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及びロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■みんなのコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのオプション、みんなのコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、みんなのコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■みんなのシストレの投資助言報酬は片道0.2Pips(税込)でありスプレッドに含まれております。
■みんなのFX、みんなのシストレにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■みんなのオプションは満期時刻が到来すると自動行使されるヨーロピアンタイプのバイナリーオプション取引です。オプション料を支払うことで将来の一定の権利を購入する取引であることから、その権利が消滅した場合、支払ったオプション料の全額を失うこととなります。購入価格と売却価格は変動します。1Lotあたりの最大価格は、購入の場合990円、売却の場合1,000円です。オプション購入後の注文取消は行う事ができませんが、取引可能期間であれば売却は可能です。ただし、売却価格と購入価格には価格差(スプレッド)があり、売却時に損失を被る可能性があります。相場の変動により当社が提示する購入価格よりもお客様に不利な価格で購入が成立する場合があります。また当社の負うリスクの度合いによっては注文の一部もしくは全部を受け付けられない場合がございます。
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
FX・バイナリーオプション・システムトレードなら、「みんエフ」でお馴染みのみんなのFX!みんなのFXは、トレイダーズホールディングス株式会社(スタンダード市場上場8704)の100%子会社であるトレイダーズ証券株式会社が運営しています。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会 日本証券業協会 金融先物取引業協会 第二種金融商品取引業協会 日本投資顧問業協会 トレイダーズ証券は、上場企業トレイダーズホールディングス(スタンダード市場上場8704)の100%子会社です。
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)の特徴やおすすめポイントを解説!
【どんなFX会社?】
セントラル短資FXは、創業100年を超える短資会社のグループ企業。
信頼性と透明性の高さが魅力の、業界を代表する老舗FX会社!
セントラル短資FXは、創業100年以上の歴史を誇る、セントラル短資株式会社のグループ企業。そのセントラル短資FXが提供する店頭FX口座が 「FXダイレクトプラス」 だ。セントラル短資は、金融機関同士の短期資金の貸し借りや決済、外国為替の売買の仲介を行う、現在では日本に3社しかない短資会社のうちの1社なので、 セントラル短資FXの外国為替市場における透明性の高さは、FX口座を選ぶときに会社の信頼性を重視する投資家に特におすすめ だ。
また、 FXダイレクトプラス は信頼性の高さだけでなく、 スプレッドの狭さにも定評 がある。たとえば、 FXダイレクトプラス の「米ドル/円のスプレッドは0.2銭(原則固定)」で業界最狭水準。 取引コストを重視するFX投資家にとっても満足できる取引環境 だろう。
独自の情報コンテンツも豊富で、コラムや動画が日替わりで配信される「マーケットビュー」や、毎朝更新される為替の基礎データや基本分析などの情報を集めた「マーケットファインダー」など、FXを取引するうえで、ぜひともチェックしておきたい内容が盛りだくさんだ。また、PC版取引ツールの「クイックチャート・トレードプラス」に搭載された「ストラテジエディタ」を使えば、誰でも簡単に自動売買(システムトレード)を行うことができるので、 FX取引における法人口座の特徴 FXの自動売買に興味のある投資家にもおすすめ だ。
【最低取引単位】
FXダイレクトプラスでは、「1000通貨単位」の取引が可能。
FX初心者や少額の取引を検討している投資家にもおすすめ!
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX) の 最低取引単位は「1000通貨」 。主要通貨ペアのレバレッジは25倍なので、米ドル/円は1米ドル=130円なら、5200円の資金があれば1000通貨の取引ができる計算になる。
最低取引単位が1通貨単位の SBI FXトレード や MATSUI FX(松井証券) 、100通貨単位の パートナーズFXnano(マネーパートナーズ) など、FX会社の中には1000通貨よりも小さい単位で取引できるFX口座もある。しかし、FX業界の最低取引単位は1000通貨単位が主流なので、FX初心者や少額での取引を望むFX投資家にも、 FXダイレクトプラス はおすすめできる口座といえる。
また、 FXダイレクトプラス は、取引できる 25種類の通貨ペアすべてを「1000通貨」単位で取引できる のも魅力。基本の最低取引単位は1000通貨でも、マイナーな通貨ペアには1000通貨よりも大きい最低取引単位を設定しているFX会社もあるが、 FXダイレクトプラス ならたとえマイナーな通貨ペアでも、1000通貨単位の取引が可能になる。
【スプレッド】
FXダイレクトプラスの米ドル/円スプレッドは主要通貨ペアなら軒並み業界最狭水準なので、低コストの取引が可能に
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX) の スプレッドは、主要通貨ペアで業界最狭水準 。2022年6月上旬時点では、米ドル/円以外のスプレッドは非公開になっているが、通常は他のFX口座と比べても狭い水準のスプレッドが提供されているので、低コストの取引が可能になる。
■FXダイレクトプラスの主要通貨ペアのスプレッド | ||||
---|---|---|---|---|
米ドル/円 | ユーロ/米ドル | ユーロ/円 | 英ポンド/円 | 豪ドル/円 |
0.2銭 原則固定 (10-26時) | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
下の表は、 FXダイレクトプラス の最低取引単位と同じとなる1000通貨の取引をした場合に適用される主要通貨ペアのスプレッドを、大手FX会社と比較したものだ。現在は米ドル/円以外は非公開ながら、取引ツールなどで確認すると、全体的に狭い水準が提供されているので、米ドル/円だけでなく、 いろいろな通貨ペアを取引する投資家も満足できるはず 。
FXダイレクトプラス で原則固定スプレッドが配信される時間帯は、日本時間の16時から26時(翌2時)までと限定されてはいる。しかし、一般的に取引参加者が増えて流動性が高まり、為替レートに値動きが見込まれると言われているロンドンタイムとNYタイム午前中の時間帯はしっかりカバーされている。FX投資家の多くも、この時間帯の取引が中心になると思われるので、 FXダイレクトプラス では、 ほとんどの取引を低コストで行うことができる だろう(ただし、現在は米ドル/円以外は非公開)。
【取り扱い通貨ペア数】
FXダイレクトプラスの取り扱い通貨ペアは25種類。
人気の高金利通貨も取引可能な、充実したラインナップ
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX) で 取引できる通貨ペアは全部で25種類と、FX業界の中では充実 した数を誇っている。FX会社の中には取り扱いがないところもある、高金利で人気の「トルコリラ/円」や「メキシコペソ/円」を取引できるのも魅力だ。また、FX初心者にはあまりおすすめしないが、「スイスフラン」が絡んだ通貨ペアを多く取り扱っているのも特徴。
■FXダイレクトプラスで取引できる通貨ペア | ||||
---|---|---|---|---|
豪ドル/スイスフラン (AUD/CHF) | 豪ドル/円 (AUD/JPY) | 豪ドル/ニュージーランドドル (AUD/NZD) | 豪ドル/米ドル (AUD/USD) | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
スイスフラン/円 (CHF/JPY) | 中国人民元/円 (CNH/JPY) | ユーロ/豪ドル (EUR/AUD) | FX取引における法人口座の特徴 FX取引における法人口座の特徴 ユーロ/スイスフラン (EUR/CHF) | ユーロ/英ポンド (EUR/GBP) |
ユーロ/円 (EUR/JPY) | ユーロ/米ドル (EUR/USD) | 英ポンド/豪ドル (GBP/AUD) | 英ポンド/スイスフラン (GBP/CHF) | 英ポンド/円 FX取引における法人口座の特徴 (GBP/JPY) |
英ポンド/米ドル (GBP/USD) | メキシコペソ/円 (MXN/JPY) | ニュージーランドドル/スイスフラン (NZD/CHF) | ニュージーランドドル/円 (NZD/JPY) | ニュージーランドドル/米ドル (NZD/USD) |
トルコリラ/円 (TRY/JPY) | 米ドル/カナダドル (USD/CAD) | 米ドル/スイスフラン (USD/CHF) | 米ドル/円 (USD/JPY) | 南アフリカランド/円 (ZAR/JPY) |
加えて、 FXダイレクトプラス では、これら 25種類の通貨ペアを、メジャーかマイナーかにかかわらず、すべて「1000通貨」単位で取引できる のも魅力だ。
取引量が少なく情報を入手しづらいマイナーな通貨ペアをFX初心者が取引することは、積極的にはおすすめしない。しかし、1000通貨なら取引に必要な資金は少額で済むので、もし取引がうまくいかなくても、1万通貨や10万通貨の取引と比較すると損失も抑えられる。 FX取引における法人口座の特徴 マイナーな通貨ペアを1000通貨単位で取引できるということは、取引機会の増加にもつながる だろう。なるべく多くの通貨ペアを、リスクを抑えて取引したい人にとっても、 FXダイレクトプラス はおすすめだ。
【スワップポイント】
FXダイレクトプラスのスワップポイントは、それほど良くない。
ただし、一部の高金利通貨ペアの中には中長期投資に適した水準も
ただし、 一部の高金利通貨ペアにおいては、金利収益を重視して中長期でポジションを保有するのに適している水準 も提供されている。
MILTON MARKETS(ミルトン マーケッツ) 口座タイプの種類と特徴
MILTON MARKETS (ミルトン マーケッツ)では、1万円の初回入金から使えるフレックス口座、低スプレッドと最大1,000倍のレバレッジが魅力のスマート口座、そして上級者向け業界最狭スプレッドのエリート口座の3種類の口座タイプがあります。初心者から上級者まで、実際のトレード事情を考えた仕様がMILTON MARKETSの口座タイプの特徴です。本記事では、MILTON MARKETSの各口座タイプの特徴から、メリット・デメリットを踏まえてトレードスタイルに合った最適な口座タイプをご紹介します。
MILTON MARKETSの口座タイプでおすすめは?
MILTON MARKETS の口座タイプは全3種類 (※) です。全ての口座タイプで、最大 レバレッジ や スプレッド など、取引環境が大きく異なります。また、各口座タイプを利用するのに必要な初回入金額も異なるため、トレード資金に合わせた口座タイプ選びも重要です。ここでは、トレードスタイルに合わせてMILTON FX取引における法人口座の特徴 MARKETSの各口座タイプをご紹介します。
少額資金でスイングトレードが中心なら「フレックス口座」
フレックス口座のポイント
- 口座残高を問わず、最大500倍レバレッジが適用
- 初回最低入金額10,000円相当額
- 証拠金維持率20%の低いロスカット水準
MILTON MARKETSのフレックス口座は、少額資金で運用する スイングトレード と相性の良い口座タイプです。フレックス口座の初回最低入金額は、MILTON MARKETSの口座タイプで最も低く、1万円から使い始められます。また、口座残高によるレバレッジ制限がなく、資金の大小を問わず、最大500倍のレバレッジが使えるため使いやすい口座です。ロスカット水準が証拠金維持率20%と他の口座タイプより低く、長くポジションを持ちやすい環境となっています。スプレッドの広さが数少ないデメリットの1つなので、スプレッドの影響が少ない スイングトレード であれば使い勝手がよいでしょう。
高いレバレッジと低スプレッドで短期トレード「スマート口座」
スマート口座のポイント
- 口座残高に応じた最大1,000倍のレバレッジ
- メジャー通貨ペア0.8pips~の低スプレッド
- 取引手数料も変わらず無料
のスマート口座は、フレックス口座とエリート口座の中間になるバランスに優れた口座タイプです。最大1,000倍の非常に高いレバレッジと、 フレックス口座のおおよそ半分の低スプレッド な環境で取引ができます。ただし、MILTON MARKETSの口座タイプで唯一レバレッジ制限があるため、資金の増減と必要証拠金を気にする必要があるのがデメリットです。まとめると、レバレッジ制限のない50万円未満の資金で 短期トレード をするなら、スマート口座が最適な口座タイプになります。
資金力のある上級者トレーダーの裁量・自動売買に「エリート口座」
エリート口座のポイント
- 200倍の固定レバレッジ FX取引における法人口座の特徴
- 最狭水準のスプレッドを取引手数料無料で提供
また、非常に狭いスプレッドと、約定拒否(リクオート)のない約定力を備えながら、外付けの取引手数料がありません。 低コストかつ、レバレッジ制限のないシンプルなトレード環境 を探しているなら、 MILTON MARKETS のエリート口座は有力候補になるでしょう。
MILTON MARKETSの各口座タイプの基本仕様【一覧】
取引口座の種類 | フレックス | スマート | エリート |
取引ツール | MetaTrader4 | ||
約定方式 | NDD方式 | ||
スプレッド方式 | 変動方式 | ||
取引口座の通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ | ||
最大レバレッジ | 500倍 | 1,000倍 | 200倍 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | ||
初回最低入金額 | 10,000円 | 30,000円 | 1,000,000円 |
最小注文数 | 0.01ロット(1,000通貨) | ||
最大ロット数/ 合計最大注文数 | 50ロット/5,000ロット | ||
商品(銘柄) | 【商品合計】:84 【FX/通貨ペア】:43 【CFD/貴金属】:2 【CFD/エネルギー】:2 【CFD/仮想通貨】:3 【CFD/株価指数】:9 【CFD/証券】:25 | ||
取引手数料 | 無料 | ||
マージンコール | 証拠金維持率が50%を 下回った場合 | 証拠金維持率が100%を下回った場合 | |
ロスカット水 | 証拠金維持率が20%を 下回った場合 | 証拠金維持率が50%を下回った場合 |
MILTON MARKETSの各口座タイプの共通仕様
全口座タイプの共通仕様
- ゼロカットの採用
- スリッページ保証制度
- 取り扱い銘柄と取引時間
- 全口座タイプがNDD方式
- 各種ボーナスの対象
- 入出金方法・証拠金通貨
MILTON MARKETS では、各口座タイプにおける共通仕様があります。 ロスカット に関するルールや、MILTON MARKETSが独自で行う保証制度など口座タイプに関わらず、いくつかの優れたサービスを受けられます。ここでは、MILTON MARKETSの全口座タイプに共通の仕様を解説します。
全口座タイプでゼロカットの採用
MILTON FX取引における法人口座の特徴 MARKETSでは、全ての口座タイプに追証の発生しない 「ゼロカット」 を採用しています。個人口座を対象に、強制ロスカットが設定した価格で決済できず、証拠金がマイナスとなった場合に、証拠金残高をリセットするのがゼロカットです。証拠金を超える損失が発生しても請求されないため、どの口座タイプでも追証がありません。MILTON MARKETSのゼロカットは、 毎営業日に1度 のリセットを個人口座を対象に行っています。
FX取引における法人口座の特徴 FX取引における法人口座の特徴 2022.05.12
全ての口座タイプでスリッページの保証
MILTON MARKETSの特徴でもある「スリッページ保証制度」は全口座タイプに適用されます。MILTON MARKETSのスリッページ保証制度とは、以下の条件を満たしている場合にスリッページ分(注文価格と約定価格の差)を補填する制度です。
スリッページ保証制度の条件
- 注文価格と約定価格の差(スリッページ)が1pips以上
- 注文から約定までの時間が0.5秒以上
- 約定時間が市場のオープン・クローズの前後60分以外
- 約定時間が経済指標・ニュース等の前後30分以外
取り扱い銘柄と取引時間
Land-FXの取引時間(日本時間)
【夏時間】 | (月曜) 午前 6:00 ~ (土曜) 午前 5:55 |
【冬時間】 | (月曜) 午前 7:00 ~ (土曜) 午前 6:55 |
全口座タイプがNDD方式
全口座タイプの約定方式は、共通の「 NDD方式 」をMILTON MARKETSは採用しています。MILTON MARKETSのNDD方式は、顧客注文を即時にFX業者がカバーするNDD STP方式 ではありません。MILTON MARKETSのNDD方式は、市場と顧客の注文を直接結びつける形でポジションが成立します。ディーリングデスクの介入がなく、欧州を中心とする多数のリクイディディプロバイダーと提携、エクイニクス社のデーターセンターを利用することで安定した流動性を持つのが特徴です。MILTON MARKETSの約定力への自信は、他社にないスリッページ保証制度と執行率100%、リクオート無しの環境から伺えます。
2018.08.28
各種ボーナスの対象
入金ボーナスやお友達紹介など、MILTON MARKETSは様々なボーナスキャンペーンを実施しています。しかし、複数の口座タイプをラインナップする海外FX業者では、ボーナスの対象となる口座タイプが限定されるケースが多いです。MILTON MARKETSでは、ボーナスを受け取れる口座タイプが原則、法人・MAM口座を除く全てを対象としています。フレックス口座、スマート口座、エリート口座の どの口座タイプでもボーナスの獲得が可能です。
入出金方法・証拠金通貨
MILTON MARKETSの入出金方法
入出金方法 | bitwallet(ビットウォレット) ・海外銀行送金・国内銀行送金 |
証拠金通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
MILTON MARKETSの各口座タイプの特徴とメリット・デメリット
MILTON MARKETS の各口座タイプによる特徴とメリット・デメリットをご紹介します。前述した通り、MILTON MARKETSの口座タイプは、トレードスタイルによって最適な口座タイプがあり、単純にレバレッジだけが違うといった仕様ではありません。ここでは、MILTON MARKETSの各口座タイプの詳細を細かく、具体的に見ていきましょう。
フレックス口座の特徴とメリット・デメリット
フレックス口座の特徴
初回最低入金額1万円から
MILTON MARKETSのフレックス口座は、MILTON MARKETSの口座タイプの中で最も使いやすいと言えます。なぜなら、初回最低入金額1万円からフレックス口座は利用できるからです。MILTON MARKETSの他の口座タイプに設定された初回最低入金額は、スマート口座が3万円、エリート口座が100万円と初心者には敷居が高い金額になっています。最小の金額からトレードを始められる意味で、フレックス口座の初回最低入金額1万円は、誰でも使いやすいのがメリットです。
最大500倍のレバレッジ
MILTON MARKETSのレバレッジ制限ルール
口座内の残高 | フレックス | スマート | エリート |
500,000円未満 | 最大500倍 | 最大1,000倍 | 最大200倍 |
500,000円~ 1,000,000円未満 | 最大500倍 | ||
1,000,000円以上 | 最大200倍 |
口座残高 | |
500,000円未満 | |
フレックス | 最大500倍 |
スマート | 最大1,000倍 |
エリート | 最大200倍 |
500,000円~1,000,000円未満 | |
フレックス | 最大500倍 |
スマート | 最大500倍 |
エリート | 最大200倍 |
1,000,000円以上 | |
フレックス | 最大500倍 |
スマート | 最大200倍 |
エリート | 最大200倍 |
ロスカット水準が低い
フレックス口座
マージンコール | 証拠金維持率50%を下回った場合 |
ロスカット | 証拠金維持率20%を下回った場合 |
フレックス口座以外
マージンコール | 証拠金維持率100%を下回った場合 |
ロスカット | 証拠金維持率50%を下回った場合 |
フレックス口座とフレックス口座以外のロスカット水準を比較すると、フレックス口座のロスカット水準がかなり低いのが分かります。 ロスカット水準が低いと、ハイレバレッジな取引をした場合に、強制ロスカットまでの許容値幅が広くなる のが大きな違いです。
スプレッドが広い
最大1,000倍レバレッジではない
スマート口座の特徴とメリット・デメリット
フレックス口座の特徴
最大1,000倍のレバレッジ
スマート口座で目を引くメリットは、やはり「最大1,000倍のレバレッジ」です。フレックス口座が最大500倍、エリート口座が最大200倍なので MILTON MARKETS FX取引における法人口座の特徴 で最も高いレバレッジがスマート口座になります。最大1,000倍のレバレッジなら、1万円で1,000万円相当まで取引が可能です。最大1,000倍のレバレッジでは、ドル円やユーロ円など、ほとんどのクロス円通貨ペアを、 数千円程度の必要証拠金でポジションが持ててしまいます。 少額資金でレバレッジを効かせたトレードをしたい場合にスマート口座は最適です。
フレックス口座より狭いスプレッド
通貨ペア | フレックス | スマート |
EUR/USD | 1.8pips | 1.1pips |
USD/JPY | 1.FX取引における法人口座の特徴 8pips | 1.1pips |
GBP/USD | 2.1pips | 1.4pips |
AUD/USD | 2.0pips | 1.3pips |
USD/CAD | 2.3pips | 1.6pips |
取引手数料は無料のまま
高いレバレッジに狭いスプレッドの提示を行いつつ、他の口座タイプと同様に取引手数料も無料のままなのがスマート口座の強みです。他社では、約定方式を問わず、低スプレッドを実現するには取引手数料の発生が付き物です。あるいは、低スプレッド環境にも関わらず、相性の良い 自動売買(EA) の使用が禁止されている場合もあります。MILTON MARKETSのスマート口座は、 裁量取引に限らず、自動売買(EA)の仕様も制限なく可能 です。
口座残高によるレバレッジ制限
MILTON MARKETSで最も高いレバレッジが使えるスマート口座には、MILTON MARKETSで唯一、口座残高によるレバレッジ制限があります。最大1,000倍のレバレッジを利用できるのは、スマート口座内の証拠金が50万円未満までです。
スマート口座のレバレッジ制限
- 【最大1,000倍】口座残高が50万円未満
- 【最大500倍】口座残高が50万円以上100万円未満
- 【最大200倍】口座残高が100万円未満
初回最低入金額が30,000円相当額
エリート口座の特徴とメリット・デメリット
1. | 業界最狭水準のスプレッド |
---|---|
2. | 取引手数料が無料 |
3. | 口座残高によるレバレッジ制限が無い |
1. | 初回最低入金額1,000,000円 |
---|---|
2. | 他の口座タイプより低いレバレッジ |
業界最狭水準のスプレッド
通貨ペア | エリート | フレックス | スマート |
EUR/USD | 0.8pips | 1.FX取引における法人口座の特徴 8pips | 1.1pips |
USD/JPY | 1.0pips | 1.8pips | 1.1pips |
GBP/USD | 1.1pips | 2.1pips | 1.4pips |
AUD/USD | 1.0pips | 2.0pips | 1.3pips |
USD/CAD | 1.3pips | 2.3pips | 1.6pips |
エリート口座 | |
EUR/USD | 0.8pips |
USD/JPY | 1.0pips |
GBP/USD | 1.1pips |
フレックス口座 | |
EUR/USD | 1.8pips |
USD/JPY | 1.8pips |
GBP/USD | 2.1pips |
スマート口座 | |
EUR/USD | 1.1pips |
USD/JPY | 1.1pips |
GBP/USD | 1.4pips |
取引手数料が無料
エリート口座が優れているのは、 最も狭いスプレッド環境でありながら取引手数料が発生しない ことです。最狭スプレッドと取引手数料の無料化によって、エリート口座では取引コストを格安に抑えられます。例えば、ドル円のスプレッドが0.1pipsでも取引手数料が往復10ドルだった場合、取引手数料は1ロット当たり1pips相当の取引コストと置き換えられます。もちろん、一定の金額で変わらない取引手数料と、変動するスプレッドは別物です。とは言え、取引毎に発生する実質コストとして考えると、取引手数料が無料でスプレッドも狭い方がコストパフォーマンスが優れています。
口座残高によるレバレッジ制限がない
低スプレッドな口座タイプで積極的にトレードをしたい上級者にとって、面倒なのが口座残高によるレバレッジ制限です。しかし、 MILTON MARKETS のエリート口座は、口座残高によるレバレッジ制限がありません。口座残高による制限のないエリート口座のレバレッジは最大200倍です。トレードによる口座残高の変動を気にすることなく、エリート口座の非常にタイトなスプレッドと、MILTON MARKETSの執行率100%の高い約定力を活かして快適にトレードができます。
初回最低入金額1,000,000円
業界最狭水準のスプレッド、無料の取引手数料、口座残高によるレバレッジ制限無しと非常にパフォーマンスの高いエリート口座。しかし、初心者や少額資金によるハイレバレッジ取引が主体の中級者には、エリート口座の敷居が高くなります。なぜなら、エリート口座の初回最低入金額は100万円相当額と、他の口座タイプより大幅に高く設定されているからです。例えば、フレックス口座が1万円、スマート口座が3万円ですから、エリート口座へ入金して取引を始めるのは他の口座タイプより、初期資金が大きくなります。とは言え、エリート口座は、他の口座タイプの半分以下のスプレッドですので、結局 100万円以上を入金するなら、エリート口座を使った方が、スプレッドの差額分は断然お得 です。
他の口座タイプより低いレバレッジ
低スプレッドで約定力が高ければ、ロットサイズを大きくして スキャルピング や、投機的なトレードをしたい方も多いでしょう。MILTON MARKETSで、ハイレバレッジなスキャルピングをするなら、フレックス口座もしくはスマート口座の方が使いやすい場合があります。なぜなら、エリート口座の最大レバレッジは、MILTON MARKETSの口座タイプで最も低い200倍だからです。 MILTON MARKETS の他の口座タイプでは、フレックス口座が500倍、スマート口座が1,000倍ですから、エリート口座の最大200倍は低めの設定になります。しかし、初回最低入金額からくみ取れる様に、資金力が十分にある上級者向けの仕様がエリート口座です。 レバレッジを効かせたい、スプレッドの狭さも両立したい場合はスマート口座が良いでしょう。
MILTON MARKETSの口座タイプ まとめ
ここまで MILTON MARKETS の口座タイプについてご紹介しました。少額資金にレバレッジを効かせたトレードや、完全な低コストで短期トレードに使いやすい環境まで、MILTON MARKETSの口座タイプは全てのトレーダーが満足できるラインナップが充実しています。また、積極的に各種ボーナスを実施するMILTON MARKETSは、ほとんどの場合は全口座タイプがボーナスの対象です。トレードスタイルに合った口座タイプを、ボーナスの仕様に悩まされることなく選択できるのは、他社にない使いやすさを秘めています。
MILTON MARKETS(ミルトン マーケッツ)の特徴と評価 FX取引における法人口座の特徴 | MILTON MARKETS | FXプラス™
MILTON MARKETS(ミルトン マーケッツ)は、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンスを保持し、2015年に創業した海外FXブローカーです。完全NDD方式を採用しているため、他のFX業者と比較して約定力が高く、非常に深い流動性と超高速約定を実現しています。
ラクス---急反発、米長期金利の低下で中小型グロースの一角には見直し買い
ラクス 1689 +102
急反発。米ミシガン大学の期待インフレ率確報値下振れに続き、先週のPCEデフレーターも市場予想下振れとなっており、インフレ懸念の後退から米10年債利回りは2.8%割れの水準ともなってきている。つれて、米長期金利上昇などを背景に売り込まれてきた中小型グロース株の反転材料と捉えられている。同社もPBRは30倍を超える水準にあるなどバリュエーションの割高感が重しとなり、大幅な株価調整を強いられてきていたが、見直し買いが優勢となっている。
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◆ラクス (3923) |
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