仮想通貨の現物取引を行うメリットは、どんなに損失が拡大しても、手元資金以上に損をしないことです。
【市況】 日経225先物:16日夜間取引終値=250円高、2万6530円
日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄 お取引のルール(現物取引) 清算値(終値) 前日清算値比 出来高
日経225先物 26530 +250 42979
日経225mini 26530 +250 640775
TOPIX先物 1862 +10 27244 お取引のルール(現物取引)
JPX日経400先物 16780 +100 2609
マザーズ指数先物 656 +16 3529
東証REIT指数先物 売買不成立
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【市況】 日経225先物:16日夜間取引終値=250円高、2万6530円
日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄 清算値(終値) 前日清算値比 出来高
日経225先物 26530 +250 42979
日経225mini 26530 +250 お取引のルール(現物取引) 640775
TOPIX先物 1862 +10 27244 お取引のルール(現物取引)
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「信用取引」とは?普通の取引(現物取引)との違い
【ご注意】
『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、株式会社FXプライムbyGMO、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所、SIX ファイナンシャルインフォメーションジャパン、Dow Jones、Hang Seng Indexes、株式会社bitFlyer 等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所、 S&P Global、S&P Dow Jones Indices、Hang Seng お取引のルール(現物取引) Indexes、bitFlyer 、NTTデータエービック、ICE Data Services等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
お取引のルール(現物取引)
銘柄 | 取扱単位 | 呼値の単位 | 1回当たり 最小発注数量 | 1回当たり 最大発注数量 | 建玉制限数量 |
---|---|---|---|---|---|
BTC/JPY(円) | 0.001 | 1 | 0.001 | 20 | 200 |
ETH/JPY | 0.01 | 1 | 0.01 | 200 | 2,000 | お取引のルール(現物取引)
XRP/JPY | 1 | 0.001 | 100 | 200,000 | 2,000,000 |
LTC/JPY | 0.1 | 0.1 | 1 | 500 | 6,000 |
BCH/JPY | 0.01 | 1 | 0.1 | 200 | 1,000 |
LINK/JPY | 0.001 | 1 | 1 | 5,お取引のルール(現物取引) 000 | 60,000 |
DOT/JPY | 0.お取引のルール(現物取引) 001 | 1 | 1 | 5,000 | 40,000 |
- 1回当たりの最大発注数量については、市場の状況等を踏まえ、当社の判断で臨時に引き下げる場合があります。
その場合、当社ホームページ等でお客様へ事前告知いたします。 - 同一方向(売買の別)で同一銘柄の指値・逆指値注文において、同一価格での注文上限は、取扱い単位×100,000 までです。
- 1口座当たりの建玉件数と新規有効注文は 100,000 単位を超えることはできません。
・BTC/JPY の価格が 1BTC 当たり 5,000,000 円の場合、
最小発注数量(0.001 BTC)の買付け:
5,000,000(円)× 0.001(BTC)÷ 2(レバレッジ)= 2,500 円
最大発注数量(10 BTC)の買付け:
5,000,000(円)× 10(BTC)÷ 2(レバレッジ)= 25,000,000 円
・ETH/JPY の価格が 1ETH 当たり 200,お取引のルール(現物取引) 000 円の場合
最小発注数量(0.01 ETH)の買付け:
200,000(円)× 0.01(ETH)÷ 2(レバレッジ)= 1,000 円
最大発注数量(40 ETH)の買付け:
200,000(円)× 40(ETH)÷ 2(レバレッジ)= 4,000,000 円
証拠金について
日本円の預託証拠金残高不足について
- 日本円の預託証拠金残高不足が解消するまで、現物取引およびレバレッジ取引の新規注文ができません。
日本円のご入金や暗号資産の売却にてお早めに解消してください。 - 残高不足判定され、日中ご入金等により一時的に残高不足を解消されても、翌午前6時59分時点で再び残高不足(マイナス残高)の場合、その日は「残高不足を解消していない」と判定します。
- 上記に関わらず、証拠金維持率が80%以下になった場合は、ロスカットルールを発動しすべての保有暗号資産を売却します。
また売却により証拠金維持率が回復しない場合は、続けてすべての保有ポジションの強制決済を行います。
追加証拠金制度について
1)2021年4月22日(木)午前7時 追加証拠金対象判定
- 対象者にはメールやお知らせで通知いたします。
- 判定後、レバレッジ取引の新規予約注文・出金予約がある場合は自動的に取り消します。取り消しにより追加証拠金が解消した場合は通知いたします。
- 相場変動等で証拠金維持率が回復しても追加証拠金の自然解消はありません。期限までに日本円のご入金やポジション決済などでご自身で不足額を解消してください。
2)2021年4月23日(金)午前4時59分 追加証拠金差入期限
- 必ず期限までにお客様ご自身で証拠金不足を解消してください。相場変動等による自然解消はございません。
3)2021年4月23日(金)午前5時00分
- 期限までに追加証拠金不足が解消しない場合、現物取引における全ての未約定注文の取消及び保有する全ての暗号資産の売却を行います。
4)2021年4月23日(金)午前5時00分以降
- 3の執行により追加証拠金が解消しない場合、レバレッジにおける全ての未約定注文の取消及び保有ポジションの全決済を行います。
掛け目について
ロスカットルールについて
- 現物取引を含むすべての未約定注文の取消とすべての保有暗号資産の売却
- 暗号資産未保有、または1の執行により証拠金維持率が回復しない場合、すべての保有ポジションを強制決済(ロスカット)
- 証拠金維持率は、 <(純資産 - 注文証拠金)÷ ポジション必要証拠金)>× 100 で計算されます。
- ロスカット判定後、各取引を順次執行します。ロスカット判定時ではなく取引執行時点での当社レートを採用します。
急激な相場変動により、取引執行レートが証拠金維持率80%時点のレートから大きくかい離することがあります。
レバレッジ手数料
- レバレッジ取引には満期日はなく、お客様が、保有ポジションの転売もしくは買戻しによる取引を行わない限り、日締め処理時(毎取引日の午前 6:59)に、保有ポジションを自動的にロールオーバーして翌営業日へ繰り越します。
- ロールオーバー時には、建玉管理料が発生します。
- レバレッジ取引の受渡日は約定日当日となります。1日の区切り(計算区域)となる午前 7:00~翌午前 6:59 において約定した取引は同日の約定として受渡が行われます。
レバレッジ取引における注意事項
- 取引にあたっては、各種約款、取引説明書やお客さま向けの規約等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
- 証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
- お客様が現物の暗号資産を保有しており、かつレバレッジ取引を行うのに必要な日本円の証拠金を保有していない場合、その暗号資産は証拠金として扱います。
そのため、現物の暗号資産を保有しており、その暗号資産を証拠金として差し入れてレバレッジ取引で買いポジションを保有し、暗号資産の急激な下落があった場合は、相当にリスクが発生します。 - 定期メンテナンス中は、お客様の保有しているポジションの値洗いを行いません。そのため、そのメンテナンス中に、急激な暗号資産の価格変動があった場合、メンテナンス明けに値洗いを行った結果、すぐにロスカットとなる場合があるのでご注意ください。
また、定期メンテナンス明けの指値のみ、当社が初めて配信する価格が、指定した価格より有利な価格の場合には、指定した価格ではなく、メンテナンス明けに当社が初めて配信する価格で約定します。
インフォメーション
お取引のルール(現物取引) © SBI VC Trade Co., Ltd.
暗号資産を利用する際の主な注意点
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際してはサービスごとの「サービス総合約款 」(新VCTRADE)、「暗号資産取引サービス約款」(旧VCTRADE)、「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」(新VCTRADE)、「暗号資産の売買等に関するご説明(契約締結前交付書面)」(旧VCTRADE)、等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
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手数料について
口座管理費、年会費、日本円の入金手数料、暗号資産の受取・送付(入出庫)手数料はかかりません。ただし、旧VCTRADEに関しては日本円の出金に対しては手数料がかかります。詳しくは「手数料」をご確認ください。
商号等 | : | SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者) |
登録番号 | : | 関東財務局長 第 00011 号 |
加入協会 | : | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 |
上記に加え、暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行う場合の主な注意点
暗号資産関連店頭デリバティブ取引に関して顧客が支払うべき手数料 、報酬その他の対価の種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要及び当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要は、「レバレッジ手数料」(新VCTRADE)に定める通りです。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引 を行うためには、あらかじめ日本円又は暗号資産(BTC、 ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT)で証拠金を預託頂く必要があります。預託する額又はその計算方法は、「証拠金について」(新VCTRADE)をご確認ください。 お取引のルール(現物取引)
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。 当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客様の場合で最大2倍、法人のお客様の場合は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が別に定める倍率(法人レバレッジ倍率)です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」(新VCTRADE)等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行って頂きますようお願いいたします。
仮想通貨の現物取引って?先物取引やレバレッジ取引との違いは?
仮想通貨の現物取引とは、仮想通貨を実際に購入したり売却したりする取引です。
現物取引をするメリット・デメリットとは
仮想通貨の現物取引を行うメリットは、どんなに損失が拡大しても、手元資金以上に損をしないことです。
仮想通貨の先物取引ってどういうもの?
お取引のルール(現物取引)
仮想通貨の先物取引とは、仮想通貨を将来売買することを約束する取引です。
先物取引をするメリット・デメリットとは?
仮想通貨の先物取引には、主に3つのメリットがあります。
1. 差金決済できる
2. 限月で自動的に決済される
3. レバレッジをかけられる
手元資金以上の損失が生じる可能性がある
仮想通貨のレバレッジ取引ってどういうもの?
仮想通貨のレバレッジ取引とは、手元にある自己資金の何倍もの金額の売買ができるタイプの取引です。少額の証拠金と取引金額の関係が「てこの原理」に似ているため、レバレッジ取引と呼ばれています。
レバレッジ取引をするメリット・デメリットとは?
レバレッジ取引を行う主なメリットは3つあります。
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