チャートツール を作つくらなければならない」
“こんなチャートが欲しかった”
お弟子さん達の目線でつくったのが「相場チャート」です
「相場師朗先生の トレード技術の練習にもっとも適した
チャートツール を作つくらなければならない」
こんな使命感にも似た想いをこめて
開発したのが 相場チャート です。
相場先生にも開発監修のご協力をいただき、1年の
開発期間を要してついに完成しました。
「よい道具がなければ、よい仕事はできない」
つねづね、相場先生は道具の重要さについて話されていますが
“株職人” 相場師朗の道具とは、つまり移動平均線のことを指しています。
移動平均線の“進化”にも即座に対応
相場チャートも相場先生と一緒に成長をつづけます
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圧倒的なデータ量
過去30年分のチャートで練習できます
できる限り長い期間のチャートを表示させ、
各銘柄それぞれの値動きのクセまで深く分析することで、
練習の質が格段にアップします。
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もっと便利に、もっと楽しく練習していただきたいと
チカラを込めて開発した「相場チャート」なのですから
自身をもってあなたにお届けいたします。
もちろん、「相場チャート」をご使用いただくにあたり
ご心配・ご不便がないように、 【特典・サポート】 をご用意いたしました。
毎回、相場先生のお弟子さんをお招きして
普段どのように練習しているか をテーマに動画講座をお届けします。
撮り下ろしの収録動画は3時間以上のボリュームです。
もちろん、運営スタッフによる
相場チャートの 活用法や操作説明の動画講座 もご用意しています。
相場チャートに関するご質問・ご不明点があれば、
お電話・メールにてサポートさせていただきます。
よくあるご質問
- 建玉の操作による損益計算(寄付・大引)を自動的に行います
- 1分足、5分足が表示されます
- 移動平均線(3日、5日、7日、10日、20日、30日、50日、60日、100日、300日、終値)や
- 日経225銘柄など必要な情報は既に設定が完了しているため、
煩わしい設定は必要ございません。 - 操作方法もシンプルで分かりやすく設計されております。
- Web環境でご提供するチャートのためダウンロード無しでご利用いただけます。
- 相場先生の手法と共にチャートも機能を拡充し進化していきます。
相場先生からのコメント
この度は、私の名を冠したチャートが完成した!と聞きまして大変嬉しく思っております。
これもひとえに、これまで講演活動をずっとサポートしていただき
私の手法をもっとも理解していただいているウイニングクルーさんだからこそ
完成したチャートだと思います。
私がみなさんに『相場チャート』をこの先のトレードで
活用していただきたいと思う一番の理由は、
このチャートが、私の手法の“進化”に合わせて今後バージョンアップしていく、というポイントです。
もちろん、基盤となる株技術は普遍的なものです。
『相場チャート』という最高の道具を使って更なるトレードの高みと、大きな資産形成を目指してみませんか?
初回1ヶ月分のご利用料金で2ヶ月間ご利用いただけます。
月額のお支払いについては初回の1ヶ月目に発生し、2ヶ月目の支払いはございません。
3ヶ月目以降は毎月のお支払いになります。
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ダマシ回避のALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せたインジケーター
ダマシを回避することに対応し、ALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せリボン状に表示するインジケーター「2x alma + ribbon 移動平均線の説明 mtf BT」をご紹介します。
それら2つの問題を解決したのがALMA(アルノー移動平均線)で、同じような移動平均線としてハル移動平均線(HMA)があります。
2x alma + ribbon BTの使い方
2x 移動平均線の説明 alma + ribbon BTは上位足のトレンド方向に2つのALMA(アルノー移動平均線)がゴールデンクロスもしくは、デッドクロスでエントリーします↓
矢印はサインに従い始値でエントリーしています↓(*すべての画像をクリックすると拡大します。)
ただ、この方法だとレンジの部分で機能しずらくなります↓
長期ALMAの色変わりでエントリー法
別のの方法として上位足のトレンドは無視し、単純に2本の色が揃ったタイミングでのエントリーです↓
それでもレンジ幅が狭くなるとインジケーターに従えば振り回されてしまいます。
どちらの方法も移動平均線の宿命でレンジを回避する必要がありますね。
ダマシ回避のALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せたインジケーター
ダマシを回避することに対応し、ALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せリボン状に表示するインジケーター「2x alma + ribbon mtf BT」をご紹介します。
それら2つの問題を解決したのがALMA(アルノー移動平均線)で、同じような移動平均線としてハル移動平均線(HMA)があります。
2x alma + ribbon 移動平均線の説明 BTの使い方
2x alma + 移動平均線の説明 ribbon BTは上位足のトレンド方向に2つのALMA(アルノー移動平均線)がゴールデンクロスもしくは、デッドクロスでエントリーします↓
矢印はサインに従い始値でエントリーしています↓(*すべての画像をクリックすると拡大します。)
ただ、この方法だとレンジの部分で機能しずらくなります↓
長期ALMAの色変わりでエントリー法
別のの方法として上位足のトレンドは無視し、単純に2本の色が揃ったタイミングでのエントリーです↓
それでもレンジ幅が狭くなるとインジケーターに従えば振り回されてしまいます。
どちらの方法も移動平均線の宿命でレンジを回避する必要がありますね。
ダマシ回避のALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せたインジケーター
ダマシを回避することに対応し、ALMA(アルノー移動平均線)2本を組合せリボン状に表示するインジケーター「2x alma + ribbon mtf BT」をご紹介します。
それら2つの問題を解決したのがALMA(アルノー移動平均線)で、同じような移動平均線としてハル移動平均線(HMA)があります。
2x alma + ribbon BTの使い方
2x alma + ribbon BTは上位足のトレンド方向に2つのALMA(アルノー移動平均線)がゴールデンクロスもしくは、デッドクロスでエントリーします↓
矢印はサインに従い始値でエントリーしています↓(*すべての画像をクリックすると拡大します。)
ただ、この方法だとレンジの部分で機能しずらくなります↓
長期ALMAの色変わりでエントリー法
別のの方法として上位足のトレンドは無視し、単純に2本の色が揃ったタイミングでのエントリーです↓
それでもレンジ幅が狭くなるとインジケーターに従えば振り回されてしまいます。
どちらの方法も移動平均線の宿命でレンジを回避する必要がありますね。
素人ママが株について説明するよ 〜トレンドの読み方編〜
株価の始値と終値を四角(実体)で、
その間の最高値と最安値を棒(ヒゲ)で表します。 移動平均線の説明
移動平均線の説明
始値より終値が上がったら、白または赤の 陽線 で
始値より下がったら、黒または青の 陰線 で
書きます。
陽線ばかりなら株価は上がっているところ、
陰線ばかりなら下がっているところと、一目でわかります。
また、実体が同じでもヒゲが長い方が取引中に激しい値動きをしていることがわかります。
移動平均線
ローソク足を並べた雰囲気でも、
「白ばっかりでいい感じ!」
「うわー、なんかここヤバイなー真っ黒だー」
という雰囲気はわかります。
「じゃ、トータルでどうなの?」というトレンドを掴むためには、「移動平均線」を使います。
移動平均線とは、過去の決められた期間の終値の平均値をプロットしたグラフです。
短期の5日線や中期の25日線が有名です。
当然右肩あがりになっていれば、株価は上がっていることを指します。
よく「ゴールデンクロス」「デッドクロス」という単語を聞きますが、
それは、このトレンドの転換点を指した言葉です。
短期の線の方が、直近の値動きに細かく反応します。
短期の線と長期の線が異なる動きをすることで、
「今までと違う相場になってきたぞ!」
ということを察知することができます。
「移動平均線が支える」という考え方
ざっくり言うと、
「株価は、トレンドに従う」
「株価は、移動平均線に近づきたくなる」
という2つをまとめて、上がりそうなタイミング4つ、下がりそうなタイミング4つを挙げたものです。
例えば、チャートを見て、直近の期間が上がっていれば、そのまま線を延長して「ここまで上がるかもなぁ」と、予測することができます。
また、下がってきても「完全に下りきる前に売っておこう」と思う人が増え、平均線を下回る直前の価格で一旦売り注文が増え、取り引きが活性化します。
人気があれば再び株価が上がるので、結果的に移動平均線から反発することになります。
逆もまた然りで、
「上昇しそうだから、売れる時に売ろう!」
「あれ、沢山売り注文が…
これで上昇トレンド終わりなのかな?
じゃぁ、買うのやめとこ。」
と、移動平均線の下から上がってくる時に、突き破れず小休止することもよくあります。
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