雲の形作りで先行スパン1の相棒!? 長期的な動きを見る、一目均衡表の「先行スパン2」とは?
一目均衡表における先行スパン2の計算式、および考え方は次のとおりです。 ■先行スパン2=(当日を含めた過去52日間の最高値+当日を含めた過去52日間最安値)÷2を、当日を含めて26日先行させたもの 先行スパン2は簡単にいうと、52日移動平均線の動きを当日から数えて26日分、先にずらした線といえます。 前回お伝えした先行スパン1が、一目均衡表の転換線と基準線の平均値を、当日から数えて26日分先に進めた線であったことを考えると、先行スパン2は先行スパン1よりも長期的な動きを見るために活用されることが分かります。 実際のチャートでどのように表示されているのか確認してみましょう。図表1は日経平均株価指数の日足チャートですが、一目均衡表の基準線、転換線、遅行線、先行スパン1、先行スパン2と色分けしてあります。これらのうち、先行スパン2は薄赤色の線です。 図表1 〇日経平均株価指数(日足)、一目均衡表
出典:TradingView Inc. TradingView 一目均衡表についても併せて解説 ※解説を目的に使用しています
先行スパン2も「雲」を形作る一辺
先行スパン1と先行スパン2の関係性
先行スパン1も先行スパン2も雲を形作る線ですが、両者の関係性は、先行スパン2のほうがより長期的な移動平均線としての意味合いがあることから、先行スパン2を軸に先行スパン1がどのように動いているかを観察します。 基準線と転換線の関係性と似たように考えると、先行スパン2が基準線、先行スパン1が転換線のようなものと捉えると分かりやすいかもしれません。 つまり、先行スパン1が先行スパン2を下から上に抜けると、雲の色が薄緑色に転じ、上昇相場に移行するひとつのサインと捉えることができます。逆に、先行スパン1が先行スパン2を上から下に抜けた場合、雲の色がピンク色に変わり、下落相場に入っていくサインと考えられます。
一目均衡表における基準線、転換線、遅行線、先行スパン1、先行スパン2といった線は、端的にいうと、相場と移動平均線の動きを組み合わせながら、相場のトレンドを探るために用いられます。先行スパン1と先行スパン2は、当日から数えて26日分、値動きを先にずらした線であるため、一目均衡表は相場の先行きがある程度示されるテクニカル分析手法であるともいえます。 出典 TradingView Inc. TradingView 執筆者:重定賢治 ファイナンシャル・プランナー(CFP)
【特集】 均衡表【買いシグナル】低PER 27社選出 <テクニカル特集> 7月4日版
SFOODS 一目均衡表についても併せて解説 <日足> 一目均衡表 「株探」多機能チャートより
本特集では、テクニカル指標「一目均衡表」のなかでも最も強い買いシグナルである「3役好転」に注目。プライム市場において、上昇トレンドを示唆した可能性が高い「3役好転」銘柄 61社の中から、予想PERがプライム市場平均の 13.29倍を下回り上値余地があるとみられる 27社を選び出しました。
銘柄名 PER PBR
紙パル商 2.7 0.58
明和地所 4.8 0.56
ジャノメ 5.4 0.43
NECキャピ 6.7 0.43
ホーチキ 7.4 0.75
グッドコムA 7.6 1.65
三井住友FG 一目均衡表についても併せて解説 一目均衡表についても併せて解説 7.6 0.46
ユアサ商 7.9 0.82
ナカバヤシ 8.1 0.51
アイフル 8.1 1.12
北越工 9.0 0.80
千葉銀 9.0 0.51
山形銀 9.0 0.19
富士製薬 9.1 0.66
一目均衡表についても併せて解説 共英製鋼 9.5 0.38
秋田銀 9.一目均衡表についても併せて解説 7 0.18
タキロンCI 9.8 0.58
山九 10.0 0.93
一目均衡表についても併せて解説 SFOODS 10.1 1.01
たけびし 10.8 0.72
ナック 10.9 0.99
平和堂 11.0 0.58
かんぽ生命 12.3 0.36
BML 12.4 1.18
サカイ引越 12.5 1.22
加藤産 12.6 0.84
理ビタ 13.2 0.84
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- ・最高益【復活】銘柄リスト〔第2弾〕31社選出 <成長株特集> (07/03)
- ・【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─絶不調から這い上がる"復活企業"に注目! (07/03)
- ・本日の【ゴールデンクロス/デッドクロス】引け GC= 109 銘柄 DC= 87 銘柄 (7月4日)
- ・本日の【25日線|上抜き/下抜き】引け 上抜け= 470 銘柄 下抜け= 121 銘柄 (7月4日)
- ・本日の【MACD|買い/売りサイン】引け 一目均衡表についても併せて解説 買い= 69 銘柄 売り= 79 銘柄 (7月4日)
- ・本日の【パラボリック|買い/売り・転換】引け 買い= 113 銘柄 売り= 106.. (07/04)一目均衡表についても併せて解説
- ・本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】引け 上抜け= 185 銘柄 下抜け= 8.. (07/04)
- ・本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 107 銘柄 逆転= 55 銘柄 (7月4日)
- ・本日の【ボリンジャー|±3σブレイク】引け 上抜け= 26 銘柄 下抜け= 9.. (07/04)
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仮想通貨の取引ツールとは?ツールの機能やメリット・おすすめの取引所を徹底解説
出典:bitFlyer https://blog-jp.bitflyer.com/n/nd639db11db52
上の画像はbitFlyerのbitFlyer Lightningの取引画面です。
画面左上にチャートが表示され、そのすぐ下には取引量を示すvolume、取引指標の一種であるRSIなどのオシレーターなども併せて表示されています。
最新ニュースの表示
3つ目の機能は、最新ニュースの表示です。
仮想通貨はボラティリティが高く、市場に影響を与えるようなニュースが入ると、それに応じて価格が急変動します。
bitFlyer Lightningについてより詳しく知りたい方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。
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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
仮想通貨取引所の取引ツールのメリット
テクニカル分析ができる
1つ目のメリットは、テクニカル分析ができることです。
テクニカル分析とは、過去の値動きをチャートとよばれるグラフであらわし、その値動きやパターンなどから今後の価格動向を予測する手法です。
出典:Coincheck https://coincheck.com/ja/article/431
暗号資産取引所のツールを利用することで、様々なテクニカル分析を行うことができ、価格動向の予測に役立てられるのです。
取り引きに必要な情報を一元管理できる
2つ目のメリットは、取引に必要な情報を一元管理できることです。
ツールを開くと、値動きを示すチャートや取引全体の動向をつかみやすい板情報、自分が保有している暗号資産などの情報を手に入れられます。
ツール内で資産管理ができる
3つ目のメリットは、ツール内で資産管理ができることです。
口座にある仮想通貨の状況はもちろんのこと、取引所口座にある日本円の残高や新規の日本円の入金、過去に自分がおこなったトレードの履歴なども把握できます。
bitFlyerのような取引所を運営している暗号資産取引所では板情報がみられるので、売買する仮想通貨の最新の売買状況や取引高、需給などが一目で理解できます。
板情報をご覧になりたい方は、bitFlyerの公式サイトを確認してみてください。
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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
仮想通貨取引所の取引ツールのデメリット
他の暗号資産取引所では利用できない
1つ目のメリットは、他の暗号資産取引所では利用できないことです。
仮想通貨取引所の取引ツールを使用するには、暗号資産取引所のアカウントを持っていなければなりません。
ツールごとで特徴が異なる
2つ目のメリットは、ツールごとで特徴が異なることです。
複数の暗号資産取引所で取引する場合、特徴の異なる複数の取引ツールを使わざるを得ないため、余計な手間がかかってしまいます。
MT4を利用できない
3つ目のデメリットは、MT4を利用できないことです。
しかし、日本の暗号資産取引所の中にMT4に対応してる事業者はありません。
取引ツールが使える仮想通貨取引所
bitFlyer

名称 | bitFlyer |
暗号資産数 | 15種類 |
最低取引金額 | 0.00000001BTC レバレッジ取引のLightning FXの場合、0.01BTC |
売買手数料 | 販売所:無料 取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15% |
入金手数料 | 無料~330円 |
出金手数料 | 220円~770円 |
提供サービス | 販売所 取引所 bitFlyerかんたん積立 プロ向け取引所(bitFlyer Lightning) bitFlyer クレカ |
レバレッジ倍率 | 2倍 |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評判 |
bitFlyerは2014年の創業以来、ハッキングゼロの実績を持つ暗号資産取引所です。
また、ビットコインの取引量については6年連続で国内ナンバー1となりました。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
安心して使いやすい取引所を利用したいという方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。
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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
DMM Bitcoin

名称 | DMMビットコイン |
暗号資産数 | 現物取引:11種類 レバレッジ取引:15種類 |
最低取引金額 | 0.0001BTC |
売買手数料 | 無料 ※BitMatch手数料を除く |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
提供サービス | 販売所 レバレッジ取引 |
レバレッジ倍率 | 2倍 |
公式サイト | DMMビットコイン公式サイト |
関連記事 | DMMビットコインの評判 |
DMM Bitcoinは、DMMグループに属する暗号資産取引所です。
15種類の暗号資産の取引が可能で、レバレッジ取引ができる暗号資産の数は国内産号資産取引所でトップです。
手数料を最小限に抑えて取引を行いたい方は、DMM Bitcoinの公式サイトをご確認ください。
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LINE 一目均衡表についても併せて解説 BITMAX

名称 | LINE BITMAX |
暗号資産数 | 6種類 |
最低取引金額 | 0.00000001 BTC |
売買手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込) |
提供サービス | 販売所 暗号資産貸出サービス LINE NFT |
レバレッジ取引 | 取扱なし |
公式サイト | LINE BITMAX公式サイト |
関連記事 | LINE BITMAXの評判 |
LINE BITMAXは、モバイルメッセンジャーアプリのLINEを運営するLINE株式会社の関連企業(LINE Xenesis株式会社)が運営する暗号資産取引所です。
【2022年上半期】FX人気インジケーターTOP5!おすすめの組合せも解説
インジケーター
またインジケーターの使い方やおすすめの組み合わせも併せて解説していますので、あなたのトレードに役立ててもらえると嬉しいです。
失敗しないインジケーターの選び方
「有料」と「無料」との違いを理解する
有料インジケーター | ・オリジナルのロジックを用いた情報を表示してくれる ・エントリーシグナルを表示してくれるものもある ・導入には設定が必要 ・入手するためには販売者から購入しなければいけない ・FX初心者でもすぐにトレードで勝てるようになりやすい |
無料インジケーター | ・チャートソフトにあらかじめ入っている ・利用するのに費用は発生しない ・使い方はインターネット等で調べる必要がある ・エントリーポイントは自分で見つけなければいけない ・トレードに反映させるのに練習が必要 |
しかし相場分析やトレードシナリオを誰かに任せたいのなら有料のインジケーターを手に入れてインジケーターに任せてしまった方が早くトレードで稼げるようになるでしょう。
インジケーターのタイプを理解する
トレンド系 | ・チャートの流れを調べるために使われる ・チャートに重なるように表示されるものが多い |
オシレーター系 | ・「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を調べる時に使われる ・チャートの下部に表示されるものが多い |
資金管理系 | ・pips計算やロスカット幅が分かりやすくなる ・エントリー時やポジション取得時に表示されるものが多い |
タイプによってサポートの仕方が変わってきますので、インジケーターを選ぶ際はそのインジケーターがどのタイプか?を確認してから選びましょう。
マニュアルやサポートが充実しているものを使う
- 細かい設定が必要なインジケーターも多い
- 設定が変わるだけで表示される情報が変わりエントリータイミングが変わる
マニュアルがあればインストールから反映させるまでの手順が解説されているため、迷うことなくすぐにインジケーターが使えるようになります。
【特集】 均衡表【買いシグナル】低PER 27社選出 <テクニカル特集> 7月4日版
SFOODS <日足> 一目均衡表 「株探」多機能チャートより
本特集では、テクニカル指標「一目均衡表」のなかでも最も強い買いシグナルである「3役好転」に注目。プライム市場において、上昇トレンドを示唆した可能性が高い「3役好転」銘柄 61社の中から、予想PERがプライム市場平均の 13.29倍を下回り上値余地があるとみられる 27社を選び出しました。
銘柄名 PER PBR
紙パル商 2.7 0.58
明和地所 4.8 0.一目均衡表についても併せて解説 56
ジャノメ 5.4 0.43
一目均衡表についても併せて解説 NECキャピ 6.7 0.43
ホーチキ 一目均衡表についても併せて解説 一目均衡表についても併せて解説 一目均衡表についても併せて解説 7.4 0.75
グッドコムA 7.6 1.65
三井住友FG 7.6 0.46
ユアサ商 7.9 0.82
ナカバヤシ 8.1 0.51
アイフル 8.1 1.12
北越工 9.0 0.80
千葉銀 9.0 0.51
山形銀 一目均衡表についても併せて解説 9.0 0.19
富士製薬 9.1 0.66
共英製鋼 9.5 0.38
秋田銀 9.7 0.18
タキロンCI 一目均衡表についても併せて解説 一目均衡表についても併せて解説 9.8 0.58
山九 10.0 0.93
SFOODS 10.1 1.01 一目均衡表についても併せて解説
たけびし 10.8 0.72
ナック 10.9 0.99
平和堂 11.0 一目均衡表についても併せて解説 0.58
かんぽ生命 12.3 0.36
BML 12.4 1.18
一目均衡表についても併せて解説 サカイ引越 12.5 1.22
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- ・本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】引け 上抜け= 185 銘柄 下抜け= 8.. (07/04)
- ・本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 107 銘柄 逆転= 55 銘柄 (7月4日)
- ・本日の【ボリンジャー|±3σブレイク】引け 上抜け= 26 銘柄 下抜け= 9.. (07/04)
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