トレードを学ぶ
We're all trading to earn, though some investors are in for the long term, while others prefer short and quick profits. Either way, we give you the power to trade smarter and wiser! Learn トレードを学ぶ everything from trading strategies to understanding a variety of trading indicators.
Fearful of price weakness and bearish sentiments? Make sure you spot the upcoming bearish reversal with the Bitcoin death cross pattern.
Grid trading strategy is ideal for the sideways market, and it's easily automated. It requires little forecasting of market direction, but it's also easy to be executed.
Trading leveraged tokens on Bybit means you're investing in a basket of contracts for the underlying assets with minimal margin or liquidation risks. Learn how it works.
Wash trading defines a sale in which a trader is トレードを学ぶ selling an asset, then repurchasing it トレードを学ぶ at or about the same time as the sale. But how to avoid it? Learn more.
Crypto liquidation describes the forced closing of a trader's trading position due to the partial or total loss of their initial margin. Learn how it happens & strategies to avoid it.
The Money Flow トレードを学ぶ Index is ideal for measuring the momentum of a financial asset by showing its asset inflow & outflow. But is it the same as RSI? Learn トレードを学ぶ how it works.
A market correction is a decline in the price of an asset by more トレードを学ぶ than 10%. Though the dip can be fairly small, it usually indicates that the crypto had rallied far from its established trend. Learn how to trade during the correction.
Wondering what's behind P2P crypto exchanges and their decentralized technology? Read on for our peer-to-peer blockchain network primer.
Harmonic butterfly pattern has a specific shape and distance between each trend of the pattern. It's useful for traders to identify the turning points in the market. Learn how it works.
Crypto podcasts have been popular with audiences mainly トレードを学ぶ because of their accessibility & utilities for users. Find out the best podcasts you shouldn't miss!
Reversal candlestick patterns help traders make a more informed decision before extreme trends. Learn how it works.
Buy the Bitcoin dip! A corrective dip helps to unfold opportunities for traders to enter into a position at a lower price. Learn how to catch the wave.
Be トレードを学ぶ the first to get critical insights and analysis of the crypto world: subscribe now to our newsletter.
FXトレードノートの書き方、何を記録したらいい?
私もFXを始めた頃は、いろいろな失敗を重ねましたが、中でも最初にきちんと身につけておけば良かったと後悔していることがあります。それは、トレードを行う前にチャート分析をして、自分なりの分析結果をノートに記録してからトレードをすることです。
トレードを始めた頃は、チャート分析の重要性をよく理解していなくて、チャートを開いたらいきなりエントリーしていました。そんな時に負けトレードになると、「なんでこんなところでエントリーしたんだろう?」と思うだけで、失敗トレードから学ぶことが出来ません。
それは勝ちトレードでも同じことです。適当なトレードをして、たまたま勝ったトレードからは何も学ぶことができず、成功体験にもなりません。でも、チャート分析をした結果、トレードで利益が出た場合、記録を残しておけば、どこが良かったのかを後で振り返ることが出来ます。
成功体験を積み上げることは大事ですから、うまく行ったトレードも記録を残し、後で見返してご満悦気分に浸れるようにしておきましょうね。
最初、トレードノートに慣れるまで、下記の項目を書いてみるといいと思います。
・日付
・通貨ペア
・チャート分析
・取引数量
・注文価格
・損切り価格
・決済価格
・獲得Pips
・エントリーの理由
・この取引で学んだこと
トレードノートを書くことが習慣になったら、記録したい項目を増やして、自分のトレード手法に合った記録を残していきましょう。
トレードノートのサンプルやダウンロードできるブログやサイトもありますので、自分が好きで続けられそうなスタイルを探してみるのもいいですね。
最初の頃は、良いトレードが出来たらご褒美シールを貼ってみたり、チャートを手書きしてみたり、学んだことをワンポイントレッスンとして余白に書いたりと、トレード記録を残して見直すことが楽しくなるようなトレードノートをぜひ作ってみてください。
トレードノートは最初は手書きで
トレードノートを書いたことがないのなら、最初は紙に手書きで記録することをおすすめします。ワードやエクセルに記入するよりも、手で書くほうが情報が脳にインプットされるそうです。FX初心者の場合、覚えることも多いので手で書くほうが良さそうですね。
よくFX初心者にありがちな「ポジポジ病」も、毎トレードを手書きでノートに記録しなければと思うことで、無駄なトレードを防ぐ効果が期待できます。
さらに、字に感情が表れることがあるので、トレードの勝ち負けと字の関係も見てみると面白いと思います。感情が乱れていたり、疲れている時などは、字が汚いかもしれないし、勝ちトレードが続いている時は、きれいな字で書いてるかもしれませんね。
もちろん慣れてきたら、エクセルやワードでトレードノートを管理するのもいいと思います。私も手書きのノート、エクセル、ワード、パワーポイント、OneNoteといろいろと試しました。それぞれ、長所と短所があるので、自分のトレードスタイルと好みにあった記録のつけ方を考えるのも楽しいものです。
トレードノートは定期的に見直そう
せっかく、トレードノートを書いても、見直さないと書いている意味がありません。デイトレードをしている場合、週末に月曜日のトレード内容を覚えているかと言えば、覚えてないことが多いのではないでしょうか。
でも、ノートにトレードを記録し、その時のチャートやトレード状況が思い出せれば、見返すことができますよね。成功と失敗トレードを振り返ることが出来て、改善すべき点もわかるわけです。トレード記録に感情を加えておくと、その時のトレードをより鮮明に思い出すことが出来ると思います。
トレードをするごとに記録を残すのがベストですが、あまり完璧にやろうとすると、面倒になって続かなくなってしまいます。毎日、書けなかったとしても、自分を責めないようにしましょう。最初は、1週間に数トレードだけでもいいと思います。とにかく、少しでもいいので、実際にトレードをしたら、そこから何かを学ぶことが大事です。
トレード記録を残したことがなく、利益を積み上げられていないならば、ぜひトレードノートを書き始めてみましょう。自分のトレード手法も確立し、利益が継続的に積み上げられるようになるまで、ぜひ続けてみてくださいね。
株式投資で利益を出すのに必要な基礎知識を最短3ヶ月でマスターできる
【前回の記事はこちら】
FXを始めると人生が変わる!?その素晴らしいメリットとは?
スクールでは、株・FXのデイトレード手法や資産運用方法を、初心者の方でも基礎からじっくり学べます。 役に立たない机上の勉強ではなく、 実利に直結する生きた知識に絞り込んで、 100万円の元手から3億円以上の資産運用に成功した トレードを学ぶ 専業デイトレーダーとして培ったノウハウを伝授します。 受けっぱなしではなく、質疑応答の時間も十分に配慮いたします。 オンラインビデオ視聴参加や少人数・マンツーマンレッスンにも対応しております。
投資全般に関する 心の病 に特化した
オンラインカウンセリング
(電話もOK)
投資は多くの方が損をする世界ということもあり、精神的な苦痛を伴います。 トレードを学ぶ そこで、オンラインカウンセリングでは、まずお悩み相談をお受けしご自分の状況・考えを整理します。 次に投資成果に大きく影響を及ぼすメンタル・行動経済学の知識を深め、目標を明確化しスケジュールを立て修正プログラムを実行します。 最終的にメンタルの病から解放し、 精神的な健康を取り戻し、さらに強いメンタルを獲得することで投資成果へ結びつけます。 (株・FXのテクニック面の話でもOKです。)
よくご相談される内容
感情的な売買を無くしたい
平時は冷静にでも、一夜にして暴落したら誰でもパニックに陥ります。 まずはこの状態は大変危険であることを認識してください。 それは外部環境の事よりもあなたの精神状態の事です。 パニック状態で冷静な判断・行動ができるでしょうか? これは事前に訓練や心構えがなければ対処できません。 それらがないのなら、まずはカウンセリングで状況報告下さい。 もちろん、今後の対処法含め一緒にプランを練り、 冷静な判断が下せる様にトレーニングします。
コツコツドカンを無くしたい
普段からコツコツ少額の利益を積み重ねたあげく、一夜にして暴落でこれまでの利益が全部吹き飛ぶ巨額損失を出してしまう。 特にFXで多いのがコレ。 どうして毎回コツコツドカンになってしまうのか。 ご自身でもお気づきかと思いますが、含み損時にナンピンしているからですよね。 それでも反転上昇しなかったら雪だるま式に損失は膨らみます。 これは行動経済学上の人間の特性を理解することから始めなければなりません。 本能のまま感情に支配されていてはこの難病からは逃れられません。 多くの投資家の最大にして最難関の課題です。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、覚悟して時間をかけてトレーニングします。
塩漬けを無くしたい
上がると思って買ったがその後下げてしまい、戻ると思って持っていたら、 戻るどころかじり貧で値をズルズル下げいつの間にか簡単には損切りできないくらい含み損が拡大するパターン。 株投資の初心者と高齢者に多いのが特徴。 投資で勝てるようになるためには早期損切は習得しなければならない最も重要な技術です。 ですが、これがなかなか難しい。 なぜか?テクニックの問題じゃないです。 自分の負けを認める素直さと勇気の問題です。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、変なプライドや執着を捨てるトレーニングをします。
自分のルールを守れるようにしたい
自分なりのコツや得意な売買手法をつかんでも、実際それをルール通り運用できず、後で「わかってたんだけどな・・」とタラレバが口癖になるパターン。 それなりに知識と経験を積んでもなかなか成果が出ない方は、知識と行動をリンクさせることが必要ですが、目の前に現れた事象への猜疑心や恐れに打ち勝たなければなりません。 また自分への信頼度を高める必要もあります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、事前の心構えや仮説モデル検証を充実させるトレーニングをします。
損小利大ができない
ロスカットを少額に抑えたい。最初は決めたところでロスカットをするつもりでも、いざロスカットラインが近づいてくるとロスカットラインを先延ばししてしまい最終的にロスカット額が大きくなるパターン。 トレードの世界では損小利大でリスクリワードが最低でも1対1、多少損の回数が多くても損を小さく利を伸ばす技術が求められます。ですが、行動経済学の見地から人間の本能はどうしても損大利小に引っ張られてしまいます。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、1回の負けに固執しない長期的ヴィジョンに根差したメンタルを構築します。
ナンピンぐせをやめたい
含み損を抱えた時に、損切するどころか買い増しして取得単価を低く抑えお得感も最初のうちは感じるが、 反転上昇するどころか含み損が拡大し大量ナンピンで気が付いた時には巨額のポジションを抱え、少しの金額で大きな金額を動いてしまいパニックに陥ります。 ナンピンの回数を1,2回で収められる強い自制心が機能すれば有効ですが、負けを認めたくないのでナンピンを繰り返すのが普通の人間の感覚です。希望的観測と感情の奴隷から解放されない限りこの問題は解消しません。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、参戦前の心構えや事前損失額の想定を習慣づけるトレーニングをします。
自分に合った投資手法を身に着けたい
もう誰を信じていいのか分からなくなっている。色んな手法を試したが自分に合ったものが見つからない。 色々なセミナー・教材・本で真剣に取り組んでも成果にはなかなか結び付きかない方が多くいらっしゃいます。 それもそのはず、9割の方が損をする厳しい投資の世界。投資の世界は知識の深さは稼ぐ金額に比例しません。 トレードを学ぶ 知識やテクニックもいりますが、それはメンタルと行動経済学の知識を理解した上で、感情を凌駕し自分自身を理性でコントロールする術が備わっていることが前提です。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、メンタルと行動経済学の基礎を習得しテクニックを生かせるよう知行合一を図ります。
負のスパイラル、悪循環から逃れたい
悪い時に悪いことは重なるもの。いくら何をどうあらためても上手くいかない。 躍起になればなるほど悪循環の連鎖にハマります。 そんな時、あなたの脳は冷静な判断はできるのでしょうか? 頑張ったら報われるという方程式は現実ではなかなか成立しません。 努力は結果を出すための必要条件ではありますが、十分条件ではありません。 やり方や視点、そして心の持ちようを変えるなどの創意工夫が要ります。 また、逆説的に何もしない、時期を待つという戦術も時には有効です。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、自分の精神状態を客観視する術と時間を待つことに対する創意工夫を学びます。
強いストレス・恐怖から解放されたい
あなたの虎の子であるお金ですから、それを失うかもしれないとなれば、強いストレス・恐怖を感じて当然です。 稼ぐか稼がないかの死線をさまようのが投資の世界。 あなたの許容範囲の金額と期間に応じてストレスは増大します。 リスク許容度と呼ばれます。 ストレスに対して耐性を付けるか、ポジションを取る金額を耐えられるストレス量まで減らすかのどちらかです。 いずれせよ、お金への強い執着がかえって災いとなります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、お金への執着からの解放と強い覚悟を醸成していきます。
資金管理がうまくできない
自分なりの勝ちパターンを構築するまでは、塩漬け、ナンピン、コツコツドカンなど大きく資金を減らす要素はたくさんあります。 勝ちパターンが定まっていない状態でどの様に大きな損失を回避するのかが課題です。 資金管理がうまくできないというのは、最終的に稼げてない事を意味します。 その状態ではやればやるほど損をします。 特に取引回数が多いと資金管理は制御が難しくなります。 取引回数を制限し投資のゲームセンター化を防止する工夫が要ります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、1日、1週間、1ヶ月の取引回数と損失額を管理する術を学びます。
自信を持ったトレードをしたい
チャンスが来ても怖くなり、ためらって機会損失してしまう。 安くなったら買おうと決めておくも、いざ安くなった時に目の前の急落を目にして怖くなり気持ちが揺らいでしまう。 高値レイクしたら、買おうと決めておいても、いざそうなった時に高値つかみの後の暴落が怖くて機会損失してしまう。 まずご自身の手法が確立されてなく検証数が足りない事から生じる自分自身への信頼の欠如が主な要因です。 デモトレードで同じ事象を数をこなせば自信が持てるようになります。 また、怖いうちはポジション数を最低ロットに減らすなどの工夫もいります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、まずはデモでの検証数を増やし自分自身への信頼を構築するサポートを行います。
自己都合の売買をやめたい
相場に自己都合を持ち込んでも決してうまくいきません。 ご自身が相場の状況に合わせて売買しているか、あらためて振り返って下さい。 相場の状況ではなく、自分の都合の良い時間、自分の都合の良いチャートの味方、自分の都合の良い買い方、売り方をしている方が多くいらっしゃいます。 あなたが稼げるようにチャートが動いてくれるわけではありません。当たり前ですが、相場の状況や反対ポジションの相手方が何を考えているのかに思いを至らせる作業が欠かせません。 まずご自身が自己都合で売買をしていることに気づくことがファーストステップです。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、自分にとらわれず客観視し全体を俯瞰する術を学びます。
無謀な乱射取引を無くしたい
負けた後やけになり取り返そうと乱射するのを無くしたい。 損切りした後のくやしさたるや。「やられたら、やり返す。倍返しだ!」という気持ちに誰しもなりますが。 投資の世界では、やり返そうとするとさらに傷口を広げます。そうなるともう冷静さは完全に飛んでしまい、乱射が始まります。 まず、取り返そうという気持ちそのものが感情の塊です。理性的にトレードしなければならないのに、感情的になっている訳ですから良い方向に傾くはずがありません。 では、やられたらどうしたら良いかのか?1回の負けに固執せず、勝ったり負けたりしながら少しずつ前進するのが投資のお作法であることを学習します。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、1回の負けに固執せず負けを認め、いったん撤退して出直す術を学びます。
急落時の忍耐力を付けて大損を無くしたい
急落で買った後にさらに下げて大損するのを無くしたい。 急落でバーゲンセールでお買い得だと思って手を出したら、さらに下げて含み損になるのは投資の世界では日常茶飯事です。 まずバーゲンセール=お買い得という神経回路をいったん切ります。 「上げ100日、下げ3日」ともいわれ、株価は上昇よりも下落のほうが急激なものになりやすい特性を理解します。 FXでも下げの方が急でスピードが速いです。 その特性を理解するとともに、下げ止まり反転上昇するまで何もしない、時期を待つという術を学びます。 飼い主がワンちゃんにご飯を前に「待て!」で待つ感覚と同じです。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、急落時に衝動買いせず、反転上昇するまで時期を待つ忍耐力を習得します。
取引中の損切ライン延長を無くしたい
損切ラインを決めていたのに、いざ近づくと先延ばししてしまい傷口を広げてしまう。損失確定するのはテクニックの問題ではないです。 行動経済学の「損失回避」に当たり、損失は生命の危機につながるため、損切せずリスクを保有してしまいます。 こうした人間の本能を理解し、感情を凌駕し理性で自分をコントロールすることで損切ポイントできちんと切れるようになります。 また、損切りするのに大切なのは、自分の負けを認める「素直さと勇気」のメンタルの要素です。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、行動経済学の学習を深め、負けを認める素直さと勇気のメンタルを培います。
ポジポジ病を克服したい
ポジポジ病とは、期待値が高くなくい小さなチャンスでも、何もしないことに耐えられず、ついポジションを取ってしまう病です。 チャートを見たらむやみやたらに売買をしてしまい、相場がゲームセンター化しているケースです。 何もしないと稼げないのは事実ですが、トレードは時間給で時間を切り売りして労働の対価としてお金がもらえる一般労働とは性質が異なります。 休むも相場。 勝てるトレーダーは、チャンスが来るまで待つことを知っています。「待つ」のも重要なメンタルの要素で軽視してはいけません。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、まずは時間給の概念を脳内から希薄化、デリートするアプローチを試みます。
お客様の課題に対する
カウンセリング対応例
野々村 様
自分で言うのもなんですが、無口で言葉が拙いので、メールでのご相談を希望しました。 自分が画面をどう進めてきたかも忘れたくらいで、最近は覚えるより忘れる事の方が多い、孫が二人いる 61の爺さんです。 今は、会社を退職し、在職中に準備し、退職後は株投資で生計できたらと期待し、実践しがてら勉強中ですが、 損の連発で、メールで紹介していただいたA様の状態です。 最近は投資とトレードは違う、トレードには、「デイトレード」「スイングトレード」がある事、チャートの見方、テクニカル、売買代金 メンタル面、資金管理の重要性等々、やっとおぼろげながらわかる所ですが、裏覚えで、勉強しがてらの実践で、最近では 今までの様なトレードではだめだと、身に染みる思いですが、すでに遅しで、退職金等余裕資金は底をついてきましたので、 わずかな資金でなんとか資金をなくさない様に細々とトレードを実行している状態です。 曽我様は、デイトレード主体のトレーダとお見受けしましたが、自分も新興株で何回か挑戦しましたが、寄付き5分、10分 いや何秒単位での操作なので、約定時にはすでに高値掴みで、落とされる事ばかりで、良いこと一つもありませんでした。 やはり、デイトレードは瞬発的な速さの操作でなければプロトレーダのいいかもになるだけで、自分の様な動作の鈍い爺さんが やるトレードではないなと認識した次第で、最近はスイングトレード中心で細々やっています。 スイングトレードなので銘柄を間違えれば、儲けはちょこっと、損はドカーンで、今回の様な急落相場は、分っていても動作が鈍い為 ロスカットが遅くなり、またも塩づけ状態を作ってしまいました。(資金が少ない為、しばらくは中断です、あーあです)
カウンセリング実例
資金管理がうまくできない
自分なりの勝ちパターンを構築するまでは、塩漬け、ナンピン、コツコツドカンなど大きく資金を減らす要素はたくさんあります。 勝ちパターンが定まっていない状態でどの様に大きな損失を回避するのかが課題です。 資金管理がうまくできないというのは、最終的に稼げてない事を意味します。 その状態ではやればやるほど損をします。特に取引回数が多いと資金管理は制御が難しくなります。 取引回数を制限し投資のゲームセンター化を防止する工夫が要ります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、1日、1週間、1ヶ月の取引回数と損失額を管理する術を学びます。
損小利大ができない、ロスカットを少額に抑えたい
最初は決めたところでロスカットをするつもりでも、いざロスカットラインが近づいてくるとロスカットラインを先延ばししてしまい最終的にロスカット額が大きくなるパターン。 トレードの世界では損小利大でリスクリワードが最低でも1対1、多少損の回数が多くても損を小さく利を伸ばす技術が求められます。 ですが、行動経済学の見地から人間の本能はどうしても損大利小に引っ張られてしまいます。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、1回の負けに固執しない長期的ビジョンに根差したメンタルを構築します。
ご利用者の声
これまで色々な手法を試しても、頭ではわかっていても感情に流されて損切りできず塩漬けになってしまっていましたが、 カウンセリングを通して徐々に冷静さを取り戻し客観的に見られる様になりました。 行動経済学のプロスペクト理論からも損失の痛みの方が大きいので人は損失回避に走ると教わり、 損切が迫った時に自分の感情を観察して気持ちに流されないよう意識することがでるようになりました。 これまで自分一人では気持ちの整理がつかなかったので、専門のカウンセラーと一緒に自分の行動を振り返れたことが良かったと思います。 メールの返信もとても速いので自然と信頼がおけるようになり、効果的な対話ができてとても良かったです。 ある程度人から管理されないと自分の欠点は修正できないので、これからカウンセリングを受けようか迷っている方は、 自分で全部抱え込まずに気軽に相談してみると良いと思います。
私、現在51歳、株式投資歴約1年になります。 サラリーマンを本業としておりますので、必然的にスイングトレードになってしまいます。 将来的には曽我さんのようにトレードを本業としたいと思っていますが、今はやはりスイングトレード中心になっております。 昨年の9月に元本100万円からスタートして今年8月末現在143万円という出来です。 周囲からは「上出来だ。」と言われてはいますが、正直に言って毎回自信を持ってトレードしているわけではなく、ビクビクしながらやっているというのが現状です。 トレードを学ぶ もっと自信を持ったトレードをしたいというのが本音です。
カウンセリング実例
自信を持ったトレードをしたい。チャンスが来ても怖くなり、ためらって機会損失してしまう。
安くなったら買おうと決めておくも、いざ安くなった時に目の前の急落を目にして怖くなり気持ちが揺らいでしまう。 高値レイクしたら、買おうと決めておいても、いざそうなった時に高値つかみの後の暴落が怖くて機会損失してしまう。 まずご自身の手法が確立されてなく検証数が足りない事から生じる自分自身への信頼の欠如が主な要因です。 デモトレードで同じ事象を数をこなせば自信が持てるようになります。 また、怖いうちはポジション数を最低ロットに減らすなどの工夫もいります。 今後の対処法含め一緒にプランを練り、まずはデモでの検証数を増やし自分自身への信頼を構築するサポートを行います。
ご利用者の声
サラリーマン収入で集めたなけなしのお金なので、どうしても損はさせられないという思いが強く、 毎回恐る恐るの売買でトレード中は正直生きた心地がしませんでした。 カウンセリングで相談したら、チャートのパターンの読みの精度を上げるべくデモトレードでもの検証回数を増やすよう指摘されました。 何となくは検証したことがあるのですが、頭の中で済ませていただけでした。 今では自分ノートを作りいつでも振り返られるようにしています。 この習慣ができてからは、以前より自信をもって株を買うことができ様になりました。 今では面倒くさがらずに、毎日反省ノートを作り、自分で発見したルールや法則を書き足して後日検証して修正していくようにしています。 勝率も徐々にですが上がり始めているので、株も楽しくなってきました。ありがとうございました。
勝てない理由は練習方法にあった?短期相場トレードの練習方法はコレ!
↓↓ オリジナルの「無料動画講座」をお試し下さい。↓↓
リーディングの練習は退屈?
ショットガン投資法・ショートトレード・うねり取りといったトレード手法を勉強してきたあなたであれば、「リーディング」という練習方法を聞いたことがあるかと思います。もしかしたら、すでに実際にリーディング練習をしているかもしれませんね。
しかし、もしかしたら「リーディングは退屈だからつまらない」と思っているかもしれません。
たしかに、過去の株価チャートを眺めるリーディング練習は、やり方によっては「退屈」になりがちです。
「リーディング練習が退屈でつまらない」という場合、一つ提案があります。
それは、 「新しい技術を学んだら、それだけに集中してリーディングをする」というものです。
そうしたら、「下半身」だけを探して、リーディングをしていくのです。
つまり、株価チャートを眺めて、「下半身」がどこにあるのか、を見ていくのですね。
つまり、今持っている「知識」を総動員して、ブツブツ言いながら、リーディングをしていくのですね。
ここでもし、 目的が無くリーディング練習をした場合、間違いなく、退屈になります。
「先生がやれって言ったから、仕方なくやっている」だとしたら、そりゃ退屈になりますよね^^;
しかし、知っているワザが出てくると、リーディングは楽しくなります。
「あっ、今日覚えたばかりの『下半身』だ!」となるワケです。
小さな子供が、覚えたばかりの言葉を見つけると、喜んで指をさすのと同じですね^^
一つずつ得意技を増やしていく方法。
さて、先生の教えて下さるの技 (売買シグナル、鉄板パターン)はたくさんの種類があります。
例えば、書籍「一生モノの株のトリセツ」を一冊読んだだけでも、10種類ほどのワザが紹介されています。
当然、本を一回読んだだけや、動画教材を一回視聴しただけではマスターできませんから、練習が必要です。
では、どうやって練習をすれば、先生の技をマスターできるのでしょうか?
まずは、自分の得意技にしたいワザを1つだけ選びます。
そして、 まずは得意技にしたい技だけを集中して、徹底的に練習します。
もし、「あれもこれも」といっぺんにまとめて練習しようとすると、どれも中途半端になってしまいます。
登場するワザはどれも魅力的なので、全部使いたくなってしまいますが、ここはグッとガマンして、まずは1つだけにしましょう。
そして、 肝心の練習方法ですが、過去のチャートを使った練習を行います。
その際、過去データが豊富な「チャートギャラリー」を使うことをお勧めします。
例えば、自分の得意技にしたいワザとして、「下半身(半分の法則)」を選んだとします。
(※「下半身」については、先生の書籍などで勉強をして下さいね。)
「下半身になったところでも、うまくいくところと、うまくいかないところがあるな」
「下半身になったからといって、何も考えずに買いを入れていいというワケではないんだな」
「下半身でも、前回の安値に並んだときに下半身になるときの方が、うまくいく確率が高そうだな」
「下半身でも、大きく下がった後の下半身は、またすぐに下がることが多そうだな」
もし、 1つの技に絞らずに、複数の技をまとめて練習してしまうと、このような『感覚』は身に付きません。
だから、まずは1つの技だけに集中して練習するのです。
『感覚』が身に付いてきたら、次は、チャートを「隠して」練習をします。
先ほどまでは、チャートが丸見えの状態で、「下半身はどこにあるかな?」と探すという作業でした。
しかし、今回は、 チャートを1日ずつ進めていき、「下半身」が出現する瞬間を見るのです。
「まだ下半身じゃないな」
「おっ、そろそろ下半身になるかな」
「明日上がったら下半身になるかも」
「お~、下半身になった!もし、ここで買いを入れたらどうなるのかな?」
「翌日も上がった!下半身の買いは成功だ!」
「あらっ、その翌日は下がっちゃった。今回はやっぱりうまくいかない下半身だったのかな?なぜうまくいかなかったのだろう?」
これを繰り返していくことで、「どういうときにうまくいくのか」 「どういうときにうまくいかないのか」 が自然と分かってきます。
過去のチャートを使った練習方法の一例を説明しましたが、それよりも強力な練習方法として、「ペイント練習」があります。
次章では、この「ペイント練習」について触れたいと思います。
ペイント練習は非公開。
ショットガン投資法、ショートトレード、うねり取りを実践しているのであれば、「ペイント練習」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
オリジナルの無料動画講座を試してみませんか?
ショットガン投資法やペイント練習などに興味をお持ちのあなたであれば、まずはこの無料動画講座で勉強してみてはいかがでしょうか?
charTrade(トレード手法)
当サイトのトレード手法は、当該の内容について運営者が作成・編集したものです。情報・データは安全性や正確性を保証するものではなく、投資への勧誘を目的としたものでもありません。当サイトの情報を用いて行う一切の行為・損害について一切責任を負いませんので予めご了承ください。
当ページで紹介するトレード手法は、主にテクニカル分析を基にしたトレード手法を記載しますが、同じテクニカル分析でも見る人によって解釈は異なりますし、トレードは自身の性格やレベルに応じた市場の選択や運用が必要であり、当サイトのトレード手法が通用する保証は一切ありませんので予めご了承ください。また、投資対象の特性ごとにトレード手法や考え方も大きく異なることがございますのでご注意下さい。あくまで参考として記載しているものですので、投資の判断はすべて自己責任でお願いします。当サイトの すべての情報の転載・複写は一切ご遠慮願います。これらすべてをご理解・了承いただける方のみ参考に読んでみてください。これらすべてをご理解・了承いただけない方は申し訳ございませんがご退出ください。
ツイッター
ブログ|カテゴリー
charTradeとは
charTrade(チャートレード)とは、チャートを見て、トレードができるようになるトレード手法です。「テクニカル分析」と「徹底したリスク管理」を基に、トレードを仕掛けるタイミングや損切りポイント、利益確定ポイントを全て詳しく解説しています。charTradeを学習すれば、チャート上で実際の価格の値動きが示す意味を理解しながらトレードができるようになります。charTradeは、こちら!
コメント